【必見】グラボが必要ない人3選【買うな】

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パソコンにおける最も重要なパーツといえば中央処理装置「CPU」です。ですが高性能なゲーミングパソコン等には必ずと言っていいほど高性能なGPU(グラフィックボード)が搭載されています

そうなると、パソコンで重たい作業をするにはグラフィックボードが必要みたいなイメージが湧いてきますが、実際のところグラフィックボードが必要ない人てのも結構います。 そこでこの記事では、グラフィックボード(グラボ)が必要ない人を3選紹介していきます。

そもそもグラフィックボードとは?

巷ではよく「グラボ」と呼ばれる「グラフィックボード」ですが、そもそも何をする装置なのでしょうか。 グラフィックボードが何なのかについては以下の記事で丁寧に解説しました。

【サルでもわかる】グラフィックボードとは?

この記事でも説明していますが、グラフィックボードにはGPUと呼ばれるパーツが搭載されています。このGPUはCPUに内蔵されている場合も多いのですが、グラフィックボードに搭載されているもののほうがはるかに性能が高いです。

 

これはIntelの新しいCPU「Core i7-9700」に内蔵されているGPUと、3万円程度で購入することができるグラフィックボード「GTX 1650 SUPER」のグラフィック性能を比較したものになります。 このように高性能なCPUだからといって高性能なGPUが搭載されているとは限らないということですね。つまりCPUとGPUは完全に別物ということです。 そしてグラフィックボードが必要ない人というのはすなわち、言い換えると

高性能なGPUが必要ない人

ということになります。そして先ほども言った通りCPUとGPUは別物ですので、高性能なCPUが必要でも、高性能なGPUは必要ないという人もいるわけです。

 

 

高性能なGPUが必要ない人3選

それでは本題に戻り、グラフィックボードが必要ない人、すなわち高性能なGPUが必要ない人を3選紹介していきます。

 

3Dゲームをしない

先ほど紹介した記事でも触れていますが、市場に売っているグラフィックボードの多くは、主な役割を「3Dゲーム」としているものが多いです。 NvidiaのGTXシリーズAMDのRadeonシリーズはそうです。 これらのGPUは最新の3Dゲームを快適にプレイするために生まれてきているようなものなので、逆に言えば3Dゲームをプレイする予定のない人に高性能なGPUは必要ないのです。

 

3Dゲーム

3次元コンピュータグラフィックス(3DCG)を用いて表現されているゲーム。画面上では平面に見えるが、内部では立体的に処理している。

 

なぜここで3Dゲームに絞っているのかといいますと、3Dゲームは情報量が多い分極端に2Dゲームよりも高い処理能力が必要になってくるからです。2Dゲームというものは最近あまり見ませんが、おそらく2Dゲームであれば最新のものでもCPU内蔵グラフィックスでそこそこ快適にプレイできるでしょう。

また、数年前の、あまり重たくないゲームであれば案外CPU内蔵グラフィックスでも快適にプレイできるなんてこともあります。 実はCPU内蔵グラフィックスも年々進化してきているので、今後どんな人にも「グラフィックボードが必要ない時代」が到来するかもしれないなんて言われていますね。

グラフィックボードがいらない時代は到来してきている!【生まれ変わった内蔵グラフィック性能】

また、そもそもパソコン内のGPUではなくて、主な処理をインターネットを通して高性能なサーバーで行うという「クラウド型ゲーミングサービス」というものも流行ってきていますので、案外グラフィックボードが必要ない時代は来るかもしれません。

GeForce NOWとは? 事前登録の方法まで徹底解説【クラウドゲーミング】

 

ただ、現状は最新の重たいゲームをプレイするにはグラフィックボード必須といった感じです。でも動画再生くらいならCPU内蔵グラフィックスで余裕で処理できます。

 

 

自作PC苦手

グラフィックボードの第一の目的はゲーミング性能をアップさせることですから、最新のゲームをプレイしたいと考えている人は何も躊躇せずに購入するべきです。 ですが特に重たいゲームをプレイしようと考えているわけではないけど、なんとなくグラフィックボードが欲しいなという人は要注意です。

グラフィックボードは発熱量が多い分、大きな冷却ファンがついていることが多いです。すると稼働させておくだけでほこりが詰まり、寿命縮小の原因にもなります。 こんな時に自作PC系の知識がある人ならうまく整備することができると思いますが、そこそこ技術が必要です。

また、グラフィックボード選びにおいては相性問題というものもありますので、その辺の知識がある人でないと使いこなすことはできないでしょう。

そのため、自作PC系の知識がない人や、整備するのが嫌な人は、最新のゲームをプレイしない限りグラフィックボードに手を出す必要はないかと思います。

ただし、もともとグラフィックボードが組み込まれているゲーミングパソコン等であれば初心者でも無事動かすことができるでしょう。でも最低でも一年に一回程度整備をしたいところではあります。

 

 

電力量を気にする

GPUはCPUと同じように「処理装置」として大量の情報を常に処理し続けます。ですので電力消費量はそこそこ多いです。そしてより高性能なGPUを積んでいる「グラフィックボード」のほうが劇的に消費電力が多くなります

割と高性能なグラフィックボードだと、CPUよりも多くの電力を食うなんてことも結構あります。そのため、最新のゲームを快適にプレイしたいなどのはっきりとした目的がないのに取り付けてしまうと消費電力量を無駄に増やすだけになってしまう可能性があります。

具体的な消費電力については以下の記事をご覧ください

自作パソコンの消費電力はどれくらい?

この記事によると、グラフィックボードを取り付けているときは取り付けていないときと比べて一年間で数千円程度電気代に差ができる可能性が高いです。

もちろん一日中ゲームをしている人や、さらに消費電力の大きいグラフィックボードを使っている場合はもっと電気代に差がつくでしょう。そのため、明確が目的がないのにグラフィックボードを購入するのは避けたいところです。

この電気代の差を考えるとNvidiaのGeForce NOWサービスを利用するのが一番良いかもしれないですね。

実際に私もベータテストに参加させていただきましたが、スマートフォンからでもNvidia RTX 2080 Ti程度の性能を発揮することができました。







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期限:2021/05/31

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