まだ使える!?おすすめ型落ちCPU3選

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みなさんこんにちは、CPU情報について紹介するのは今回が初めてです。

最近話題になっている第3世代Ryzenについて触れても良いとは思いますが、新しいCPUが発売されたからこそ輝く「型落ちCPU」について触れていきたいと思います。

なお、最近発売されたRyzenシリーズの型落ち品だけを紹介するわけではありません。

2019/12/23日追記:こちらの記事はサイト開設初期に投稿されたもので、デザインが非常に不適切です。より分かりやすく書き直した記事をご覧ください↓

今だからこそ買うべき型落ちCPU厳選3選【まだまだ使える】

(CPUイメージ)

Corei7 3770

まず最初に紹介するのが、Intel Corei7 3770です。

基本情報からみていきましょう。

プロセス22nm
コア・スレッド数4コア8スレッド
クロック数3.40GHz to 3.90GHz
Passmark Score9280

プロセスは22nmで、インテルのIvyBridge世代のCPUとなります。インテルの現行品は主に14nmなので、それに比べたら若干太くはなりますが、まだまだワットパフォーマンスに関しても優秀です。

Corei7ということで、インテルの「ハイパースレッディングテクノロジー」が導入されています。4コアですが、8スレッドでの運用ができます。

なので同じ4コアの「Corei5」よりもスレッド数で勝っていると言えますね。

問題のPassmarkスコアですが、9280となっています。このスコアは、よっぽど重い処理をしないならば十分くらいです。グラフィックボードとの組み合わせを考えると、GTX1060あたりまでボトルネックにならずに運用できるかと考えられます。

価格ですが、そもそも発売されたのが2012年ということもあり、今の時期に新品で購入する人はまずいないので、中古での相場を考えると、「1万円ちょっと」くらいです。 フリマアプリの「メルカリ」でも、相場はおよそ1万円となっています。1万円でこの性能で、しかもIvyBridge対応のマザーボードが結構、中古品として出品されているのを見かけます。

最新CPUを使いたいというこだわりが特にない人は、このCPUを使ってみるのもありかもしれません。

Ryzen5 2600

続いて、最近第3世代Ryzenが登場してから型落ち品となった「Ryzen 2600」です。まずは性能をみていきましょう

プロセス12nm
コア・スレッド数6コア12スレッド
クロック数3.40GHz to 3.90GHz
Passmark Score13510

まずはプロセスです。12nmという数字をみて分かる通り、先程紹介したcorei7 3770よりもだいぶ最新です。つい最近、Ryzen三世代が発売されるまでは最新CPUでしたから。

コア・スレッド数に関しては、6コア12スレッドで、ゲーム用途でも十分なスレッド数があります。ただ、注意しておきたいのは、スレッド数はゲームにそこまで関係してこないということですね。

クロック数は先程紹介したcorei7 3770と同じです。

そして性能の指標となるPassmarkスコアは驚きの13510です。これは、インテルでいうcorei7 7700程度となります。

最新のGPUを使ってもあまりボトルネックにはならないので、よっぽど重いゲームをしない限り十分な性能があると思われます。

価格は、新品でも18000円で手に入ります。先程と違って、こちらは新品でここまで安く手に入るのです。インテルのcorei7 7700が中古でも3万円くらいの価値があるのを考えると、Ryzen 2600は圧倒的にコスパが良いと言えますね。

ただひとつ注意点としては、このCPUには「内蔵グラフィック」が搭載されていません。内蔵グラフィックとは、特に外付けグラフィックボード(いわゆるグラボ)を取り付けていない時に使われるグラフィックプロセッサです。ゲーミングパソコンを組み立てるわけでもない人は内蔵グラフィックを使用したりしますね。

ただ、内蔵グラフィックがなくても、グラフィックボードを取り付ければ大丈夫です。このCPUを使ってパソコンを組み立てる人のほとんどはグラフィックボードも取り付けると思われるため、内蔵グラフィックがないことに関してはむしろ都合が良いと言えます。もちろんその分安くなります。

型落ちとか関係なく、このCPUは間違いなくいまオススメのCPUです

Core2 quadシリーズ

最後は番外編のような物です。

IntelのCore2 quadシリーズは今から10年以上前に発売されたCPUで、当時はハイエンドだったにもかかわらず今では完全に「ツカエナイ」CPUだと認識されているようです。

そう思われるのも無理はなく、プロセスは45nmで、最新CPUの4倍くらい太くなっています。プロセスが太いほど電力や発熱に対してのパフェーマンスが低くなっています。それを考えると、いわゆるワットパフェーマンスもあまりよくないCPUではありますね。

しかし、上位品の「Core2 quadQ9650」に注目してみると、passmarkは4160となっており、Web閲覧等には十分な性能があります。

さすがにゲームをするのは難しいですが、もし今みなさんの家にcore2 quad搭載パソコンがあったとしても、まだ十分に活躍できることと思います。

また、メルカリなどのフリマサイトでは3000円以下がだいたいの相場となっており、格安で入手することができます。今からあえて購入するものではないかもしれませんが、10年以上経ったからこそ、今から組み立てる面白みもあるのかもしれません。

 

 

以上型落ちCPU3選でした。その中でも私が特におすすめするのはやっぱり「Ryzen 2600」です。新しいRyzenは登場しましたが、むしろ目を向けるべきは古い世代のRyzenだと感じています。ぜひみなさんもこの「古いCPU」で自作パソコンをしてみてください







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期限:2020/08/15

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