自作パソコンのパーツ選びの順番を徹底解説

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みなさんこんにちは、今回は「自作パソコンのパーツ選びの順番」についてお話していきたいと思います。ある程度慣れてきている人は順番をあまり気にしなくてもバランスの良いパーツ選びができるかと思いますが、慣れていない人が間違った順番で選んでしまうと思わぬ不具合が発生することがあります。

そのため、正しい順番を身に着けていきましょう

目次

(順番のイメージ)

どうして順番に気を付ける必要があるのか?

まず最初に基本的なことから説明していきたいと思います。

自作パソコンを組み立てるときに、「どのような性能にしたい」とか考えて作りますよね。例えば、最新のゲームでもサクサクプレイできるパソコンを作りたい、等。 そういった時に重要になってくるパーツはある程度決まっています

重要なパーツを先に選び、その後のパーツは最初のパーツを基準にしてバランスよく選んでいくことができます。 逆に、先に重要でないパーツを選んでしまうと相性が合わなかったり性能不足になってしまうこともあります。

それではおすすめの順番を紹介していきたいと思います。

 

それでは早速紹介していきたいと思います。その前に一つ注意点なのですが、ここで紹介するパーツ選びの順番が絶対的なものであるというわけではありません。 もちろん重点を置くパーツも人それぞれで、選び方も人それぞれなわけですから、ここで紹介する方法以外にもたくさんの方法があると思います。

ただし、選び方に特にこだわりが無ければ以下の選び方にしましょう。

 

①予算を決める

これはパーツ選びとはあまり関係がありませんが、自作パソコンでとても重要なことです。 一番最初に予算を決めておけば、ある程度性能も決まってくるので完成までの道筋が見えてきます。 とりあえず何円かかってもいいや、という人はCPUから選んでいくのがおすすめです。

 

②CPUを決める

パーツとして選ぶのは間違えなくCPUが一番先の方がいいと思います。パソコンのおおよその性能はCPUで決まってきますので、他のパーツはすべてCPUに合わせる感じです。

 

③マザーボードを決める

CPUを選んだという事で続いてはマザーボードです。マザーボードはいろんなパーツがつながっているため、相性問題を起こしやすいパーツです。そのためいっそ最初からマザーボードを決めて後のパーツはそれに合わせていくといったスタイルをとったほうが無難だと思われます。また、マザーボードの大きさでケースの大きさもある程度決まってくることに注意してください。

マザーボードの選び方

 

④メインメモリを決める

続いてはメインメモリ(RAM)です。CPUとマザーボードとの相性で決まるため、このタイミングで決めるのがベストです。もちろん、先ほど選んだマザーボードやCPUとしっかり相性が合うものを選んでいきましょう。

 

⑤グラフィックボードを決める

続いてはゲームをプレイしたい方には必須の「グラフィックボード」選びです。グラフィックボードを取り付ける予定が無い人は次の手順にいきましょう。

グラフィックボードはCPUやマザーボードとの相性問題はあまり発生しませんが(近頃だと) CPUの性能が低すぎるとグラフィックボードの性能を生かすことができない可能性があるので、CPUの性能に合わせていきましょう。

また、マザーボードの大きさに合わせてある程度グラフィックボードの大きさを決めたほうがよさそうです。

CPUが原因で起こる「ボトルネック」とは?

 

⑥ストレージ・DVDドライブを決める

ストレージとは、SSDやHDDのことです。この時点でマザーボードはもうすでに決まっているため、M.2スロットがあることが分かっていればM.2 SSDを使うという手も出てきます。 また、マザーボード上にあるSATA端子の個数に合わせてHDDの個数を調整することができます(普通は一つです)

 

⑦電源を決める

電源を使うパーツを一通り決めていったため続いては電源です。アップグレードする可能性があるならば、この時点で少し余裕のある電源を選ぶ手もありますが、必要以上に大きい電源を選ぶのはコストとの無駄なのでバランスの取れた電源を選んでいきましょう。 グラフィックボードの補助電源の個数にも注意が必要です。

 

⑧ケースを決める

これまでに紹介したすべてのパーツがフィットするケースを選びましょう。例えば、マザーボードがATXサイズならミドルタワー以上の大きさを持つケースが必要です。 また、グラフィックボードがとても長い場合はそれなりに大きいケースが必要となってきます。 さらに、先ほど決めたHDDの個数等もケースに影響してくるため注意が必要です。

 

⑨CPUクーラー・ケースファンを決める

CPUクーラーについては、CPUを決めた時に選んでもよかったのですが、CPUクーラーのサイズが大きいためケースに干渉してしまうという事例もなくはないので、このタイミングで選びましょう。主に気にするのはマザーボードとの干渉、ソケットの相性、ケースへの干渉です。あとは、水冷式CPUクーラーを使いたい場合はラジエータの設置場所も重要になってきます。

 

⑩その他の周辺機器、OSを決める

パソコン本体のパーツ選びが終わったところで周辺機器を決めていきます。特にモニターには注意が必要です。グラフィックボードの性能に合ったものを購入しないと、モニターの性能を引き出すことができないことがあります。

【最新版】性能別おすすめモニター3選

OSに関しては相性問題がほぼ発生しませんが、このタイミングで決めましょう。

最後に注意点です。

おすすめの選び方を紹介していきましたが、選んだあとすぐに購入するのではなく、すべてのパーツが選び終わって合計価格もわかったところで初めて購入をしましょう。 購入して家に届いて組み立てて、、、の繰り返しだと行き当たりばったり過ぎて途中断念してしまう人もいます

自作パソコンで大事なのは計画性を持つことです。

 







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期限:2020/08/15

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