ショートカットを登録できるミニテンキーが便利すぎた【フルカスタマイズ可能】

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パソコンを使うためにはキーボードが必要になってきます。キーボードではアルファベットなどの文字が打てるほか、特定のキーを複数同時押しすることで特定の操作を行える、いわゆる「ショートカット」を行うことができます。しかしショートカットには様々な種類があり、覚えるのが大変だったりしますよね。また、よく使う特定の定型文などを一発で入力出来たら便利ですよね。

このような操作を1発で行うことができる魔法のキーボードが存在するのです。今回はそんなキーボードを紹介していきたいと思います。

魔法のミニキーボードの紹介

今回紹介したいのはサンワサプライのプログラマブルキーボードです。

こちらのキーボードは見た目は普通のテンキーになっていますが、Enterキー以外は自分でショートカットキーを割り当てることが可能です。

注文してからすぐに家に届きまして、開封したら本体とキーキャップを外す道具のようなものなどが入っていました。

ミニキーボードの見た目

なお、上の画像は届いた状態からキーキャップを外し、オリジナルキーキャップをWordで作成してそれを印刷して差し込んだものになります。結構自然な感じでできていますね。

そして、パソコンにUSBでつないだらすぐにキーボードとして使えるようになります。ちなみに本体の両側面にはUSB-Aポートがあり、こちらにはUSB 2.0機器を取り付けることができます。手元に置くものですから、例えばUSB接続の指紋認証センサーなどを取り付けてもいいかもしれないですね。なお、スマートフォンなどを充電するには電力が不十分ですので向いていません。

ドライバーインストール

特別なドライバーをインストールしなくても普通にテンキーとして使うことができるわけですが、ドライバーをインストールすることで自分でショートカットキーを割り当てるなどの機能を使うことができます。

https://www.sanwa.co.jp/support/download/dl_driver_ichiran.asp?code=NT-19UH2BKN&upd=0.4250015

このドライバーはサンワサプライの公式ホームページから入手することができます。

そして、ドライバーをインストールして以下のような画面になりました。

ドライバーの起動画面

これはこのキーボードの見た目そのものです。右下に長いEnterキーがあり、NumLockの上には4つのカスタマイズ可能キーが存在します。

このソフトからキーを割り当てることが可能です。

モード

このキーボードには「モード」と呼ばれるものがあります。このソフトの下のほうに「MOD0」とありますね。これは現在Mode 0を設定しているということで、クリックすることでMode 1の設定を行うことができます。Mode 1ではEnter以外のすべてのキーを自分で好きなような割り当てすることが可能で、Mode切り替えボタン自体は本体の上のようにあります。

上のほうで光っている赤いランプがモード切替ボタン

この光っているところを押すとモードを切り替えることができ、Mode 0では緑色、Mode 1では赤色となっています。デフォルトはMode 0です。私の場合、テンキーとして使うことはないため常にMode 1で操作をするようにしています。そのためキーキャップに数字などを入れず、完全に自分がカスタマイズしたキーのみを印刷しています。

これでもMode 0に切り替えれば一応テンキーとして使えはしますが…

キー割り当て

このキーボードがすごいのはここからです。ドライバーを起動したさっきの画面の状態で割り当てたいキーをクリックすると以下のような画面に遷移します。

キー割り当てモード

これは私の左上のボタンの割り当てです。ソフトに表示されているキーボードのキーをクリックすることでキーを組むことができます。ここでCtrlやShiftキーなどについてはダブルクリックすることで登録できます。まぁ、やってみればわかります。

この例ではCtrl + x、つまり「切り取り」のショートカットキーを登録することができています。これで「プログラム」という部分をクリックすれば、このキーを次に押したときにCtrlとxキーを同時押しした時と同じ効果を得ることができるようになります。

ほかにも、私の登録しているキーには以下のようなものがあります。

 

私が登録した中で最も複雑なショートカットキー

おそらくこれが私が登録した中で一番複雑なキーです。左から順に自動で打ち込まれていきます。これは私がBableTechの記事を作成するときに使うコマンドのようなものを一つにまとめたものですね。

最初に「/」を打って、それから全角/半角キーを打って、それから「ショートコード」と入力してF7を押してカタカナに変換すると、さらにEnterを二回押して、もう一度全角/半角キーを打って、そのあとに「」を入力します。このコマンドが記事内にGoogle広告を入れるコマンドですね。(BableTech独自のコマンドです)

そしてその次にCtrl + Alt + yを押すようになっています。この一連の動作で、すぐに広告を入れることができます。こんな感じであらゆる操作を一瞬に行うことができるキーをたくさん作りました。

まだキー配置をあまり覚えていませんが、何度も使って覚えれるようになったら相当作業が速くなるのではないかと期待しています。記事を作成するときにいつもキーボードの左隣に置いていて、非常に便利です。

本当に全く悪い点が見つからないと思うのですが、強いて言えばWindows起動時にMode 0とMode 1どちらになるかを決めれれば良いですね。正直Mode 0はもう使うことがあまりないと思うので、常にMode 1になるようにしてほしいみたいなところはあります。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。元々、フルでプログラミング(カスタマイズ)可能な小さいキーボードのようなものを探していまして、1万円くらいのものしか見つからなくて、奇跡的にこちらのキーボードを3,000円で購入することができたわけですが、ほぼ自由自在にショートカットキーを登録することができ、本当に満足しています。

3,000円と非常に安いので是非購入してみてください。本当に1万円くらいのお高いやつを購入しなくてよかったです。その高い製品はキーボードのスイッチが「メカニカルキー」になっていたりして打ち心地が良くなっていたりしますが、正直ショートカットキーとして使うだけなら打ち心地は本当に気にする必要がないかと思いますので、多少打ち心地が良くなくてもこちらの3,000円のキーボードを購入してよかったと思います。

 







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期限:2021/05/31

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