【神性能!?】PlayStation 5 Proの噂情報まとめ

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次世代の家庭用ゲーム機としてSonyからPlayStation 5が発表されたのはだいぶ前の事ですが、PS4と比べて圧倒的に性能が向上した「PS5」よりも更に上をいく存在として「PS5 Pro」が噂されてきています。

この記事ではそんな、PS5 Proに関する噂情報を紹介していきます。なお、この記事で紹介するような機能が実際に取り入れられるとは限りませんし、そもそもPS5 Pro自体登場するか定かではありません。

 

 

この記事を1文で説明すると

  • PlayStation 5の進化版として「PS5 Pro」が登場し、本体に二つの処理装置をもつ、あるいはインターネットを通じて高性能サーバーの力を借りるなどのシステムが導入されるかもしれない

PlayStation Proシリーズとは?

パソコンのように様々なパーツの種類があり、性能にばらつきがあるイメージが少ない家庭用ゲーム機ですが、では一体PlayStation Proシリーズとはどのような存在なのでしょうか。

こちらについてはPlayStation公式サイトで詳しく説明されていました。

例としてPS4とPS4 Proの違いになりますが、まず本体サイズがPS4 Proの方が一回り大きくなっています。そして中に搭載されている処理装置が通常のPS4に比べると強力になっているため、4K解像度(4,000 x 2,000程度)でゲームをプレイすることができます。 Pro仕様だから遊ぶことができるゲームタイトルが増えるというわけではなく、同じゲームをPS4よりも綺麗にプレイすることができるということですね。そのため、4K解像度をサポートしていないテレビを利用する時、PS4 Proの恩恵はほとんど受けないということになってしまいます。 しかし、対応解像度の向上だけでなく、映像の滑らかさを表す「リフレッシュレート」についても、特定の状況下でPS4に比べるとより高いものに対応することができるとのことです。

 

リフレッシュレート

1秒間で何回画面を書き換えることができるのかを表す値。単位は主にヘルツ[Hz]で、例えば60Hzの場合は1秒間に60回画面が書き換えられることになる。

また、比較的強力な処理性能を必要とするPlayStation VRについても高画質でプレイすることができ、より没入できるものになります。

以上の事から、画面の細部までこだわりたかったりPlayStationのあらゆる機能を使いこなしたいという「プロゲーマー」のような人に最適であることがわかります。

以前に発表されたPS5はただでさえProシリーズのような高性能さを誇っていますので、Proシリーズが登場するとなると一体どのような仕様になってしまうのでしょうか? また、一体どのような状況で活躍するのでしょうか?

ちなみに通常のPlayStation 5については以下の記事をご覧ください。

PS5 vs Xbox Series X【2020年新型ゲーム機頂上決戦】

 

 

PS5 Proの特徴

PS5 Proについて噂されるようになったきっかけとして、Sonyが提出した特許の存在があります。特許内で具体的に「PS5 Pro」と言及されているわけではありませんが、その内容やタイミングから察するにPS5 Proである可能性が高いとのことです。 しかしその特許の内容はPS5 Proではなく、Sonyが密に計画を進めているであろうスティック型の超小型ゲームコンソール「PlayStation Stick(仮称)」など、メインストリームのPlayStationとはまた別のデバイスに適用されるかもしれないとも言われています。

まずは可能性が高いPS5 Proについて紹介します。なお、特許の原本については以下のページを参照してください。

http://www.freepatentsonline.com/20200242723.pdf

 

1.本体に二つの処理装置を搭載

 

特許画像1
特許画像2
特許画像3

 

この特許上では様々な画像がアップロードされていますが、その中のいくつかの画像は上のように二つの処理装置を組み合わせるシステムについて説明しています。それぞれRAMが独立しているものやダイを共有しているもの、切り離されているデザインなどがありますが、いずれもCPUおよびGPUのセット(APU)が二つ搭載されています。 すなわち、この特許で言及されているデバイスには通常一つのところ、二つの処理装置が搭載されているということです。二つの処理装置と言えば、ハイエンドゲーミングパソコン等で採用される「デュアルGPU」などが思い浮かべられます。一つのGPUの性能を極端に上昇させるのではなく、ある程度の性能をもったGPUを二つ並列で利用することによって単純計算に倍程度の処理能力を実現するというシステムになります。

このようなシステムは家庭用のゲームコンソールではあまり見受けられないものですが、このPS5 Proを示しているような特許ではそのようなシステムについて言及されていました。無印PS5についても一応8K解像度をサポートしているとのことですが、おそらく8Kで快適にゲームをプレイできるほどの性能ではないでしょう。 ですがもしもこのPS5 ProがデュアルGPU(およびCPU)などのシステムを採用するのならば、8K解像度でも高リフレッシュレートで快適にゲームがプレイできるかもしれません。 また、より解像度の高いVR環境も整えることができるかもしれません。

そしてPS5シリーズに搭載される処理装置は、CPUについてはAMDのZen2アーキテクチャがベースとなっており、GPUについてはRDNA世代のNaviアーキテクチャがベースとなっていて、いずれも新しいアーキテクチャを採用している形になっていますので、デュアルGPU構成ともなるとウルトラハイエンド級の力を手に入れるとともにそれなりのコストがかかるのではないかと考えられます。

 

2.クラウドゲーミング

処理装置の数が増えるというコンセプトは確かなものではありますが、追加された処理装置が本体(ローカル)内に搭載されるとは限らないそうです。つまり、更なる処理能力を求めてインターネットを通じて高性能サーバーの力を借りるというシステムが採用されるかもしれないとも言われています。 このシステムはNvidiaのクラウドゲーミングサービス「GeForce Now」とほとんど同じです。

そして既にPlayStationにも、「PlayStation Now」としてクラウドゲーミングサービスは導入されていますので、そのインフラがPS5 Proをも支えるかもしれないと言われています。 つまりこの説では、PS5 Proはゲーム機本体の処理装置は通常通りだが、インターネットを通じて高性能サーバーの力を利用することができる機能が組み込まれているということになります。なお、クラウド上にある高性能サーバーを利用するとなると、ゲーム機本体にハードウェア的な変更をそこまで施さなくても良いということになりますので、PS5 Proという存在自体が謎になります。 それくらい、これらの特許から推測できることは幅が広いということですね。

 

 

PS Stickについて

先ほど説明したように、これらの特許が示しているものはPS5 Proなどではなく、真新しい「PS Stick(仮称)」かもしれないと言われています。 完全に噂上の話になりますが、このPS Stickはスティック型PCのようなコンパクト設計になっていて、本体に搭載されている処理装置はとてもゲーム処理を行えるとは思えないような必要最低限のものになるだろうとのことです。 家庭用のテレビ等に直接接続してテレビをゲーム機化することができるという優れものになりますが、例によってゲーム処理の大部分はインターネットを通して高性能サーバー上で行うというシステムになるとのこと。

その見た目は従来のPlayStationシリーズとは大きく違いますが、インターネットを通じてPS5と同じようにふるまうことができるだろうとのことですので、実質PS5シリーズの一つだと言えます。 一体このPS Stickがこれらの特許にどのようにかかわりを持っているのか筆者にはよくわからないですが、いずれにせよクラウド上でのゲーム処理が注目されてきている感じがします。

クラウドゲーミングサービスの未来については以下の記事をご覧ください。

クラウドゲームサービスの現状と未来について【急成長?】

 

参考記事:https://www.tweaktown.com/news/74191/playstation-5-pro-with-multi-gpu-tech-outlined-in-new-sony-patent/index.html

http://www.freepatentsonline.com/20200242723.pdf







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期限:2020/11/30

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