iPad Pro 2020年モデルの特徴を徹底解説【最速報】

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当サイトでは2019年の秋にAppleから発売された非常にコストパフォーマンスの高いiPad「iPad 第7世代」のレビュー記事が意外と人気だったりしますが、今回紹介するのは庶民向けのデバイスではありません。iPadの中でも最上位モデルとなる「iPad Pro」の2020年モデルの話です。

iPad Pro 2020年モデルの噂はだいぶ前から巷にちらほらと出現しつつありましたが、この度、ついに発表されましたのでその特徴を紹介します。なお、この記事はもともと「噂情報」をまとめている記事でしたので、URLが「rumor」になっていますが気にしないようにしてください。

 

 

この記事を2行で説明すると

  • iPad Pro 2020年モデルには2レンズの背面カメラ、A12Zチップが搭載された
  • MacBook Air 2020年モデルの最小構成と、12.9インチモデルの最小構成の価格は同じ

iPas Pro 2020年モデルのデザインを紹介

巷の噂を見ていると本体内部のハードウェア的な面について多く言及されている気がしますが、購入を考えている人にとって最も大事になってくるのは内部というよりは外部(見た目)でしょう。まず最初に今噂されているデザインを紹介します。

 

iPad Pro 2020年モデルのデザイン

 

以上のようになっています。ひときわ目立っているのはカメラ部分ですね。iPhone 11の背面画像を切り取って使っているのではないかというくらいiPhone 11と同じような見た目のカメラになっています。

しかしレンズの仕様はiPhone 11とは結構違っています。詳しくはこの後紹介します。

それではiPad Pro 2018年モデルのデザインと比較してみましょう。

 

iPad Pro 2018年モデル
iPad Pro 2018年モデル
https://gigazine.net/news/20181107-ipad-pro-2018-photo-review/より

こちらです。

基本的な見た目は変わらないですが、やはりカメラ部分が劇的に変わっていますね。

そして内側のディスプレイ部についてはそこまで顕著な変化は見られないようです。

 

 

 

iPad Pro 2020年モデルの仕様を説明

それでは続いてハードウェア面での仕様を紹介します。

まず最初に現行の2018年モデルの仕様と比較していきます。

 

比較項目iPad Pro 2020iPad Pro 2018
ディスプレイLiquid Retinaディスプレイ
11/12.9インチ
Liquid Retinaディスプレイ
11/12.9インチ
画素数11インチ:2,388 x 1,668
12.9インチ:2,732 x 2,048
11インチ:2,388 x 1,668
12.9インチ:2,732 x 2,048
チップA12ZA12X
背面カメラ超広角(10MP),広角(12MP),照射型センサ12MP x 1
前面カメラ7MP7MP
Wi-FiWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)Wi-Fi 5(IEEE 802.11ac)
モバイルネットワーク(Cellular)4G LTE4G LTE
生体認証顔認証顔認証

 

以上のようになっています。

それではそれぞれの項目を解説していきます。

 

 

1.ディスプレイ

まずはディスプレイについてです。以前からミニLEDディスプレイが搭載されることが噂されていましたが、特に変化はなかったようです。

ミニLEDディスプレイについては以下の記事をご覧ください。

有機ELを超える? 新技術「ミニLEDディスプレイ」を徹底解説【図解】

2.チップ

コンピュータの性能を左右するCPUやグラフィックプロセッサなどが敷き詰められている「チップ」についてですが、例年通りアップグレードされる見込みです。

iPad Pro 2020年モデルではiPhone 10sで採用された「A12」チップをベースに、より強化された「A12Z」チップが搭載されます

噂では、iPhone 11に搭載された「A13」チップをベースに、より強化された「A13X」が搭載されると言われていましたが、そうはならなかったようです。数字までは変わっていないので劇的に仕様が変わったわけではないそうですが、前モデルで採用されていた「A12X」プロセッサよりはそこそこ性能が向上しているようで、MacBook Airなどの比較的性能が低めのパソコンになら勝る性能を保有しています。 っていってもこれタブレットですからね一応笑

 

 

3.背面カメラ

冒頭で見せたデザインのように、2020年モデルにはiPhone 11 Proシリーズに近いカメラレンズ構成となりました。

 

iPhone 11 Proシリーズ

このレンズのうち、1つは超広角レンズで画素数は10MPとなっています。iPhone 11シリーズでは12MPなので、少し画素数が抑えられています。

そして12MPの広角レンズも搭載されています。おそらくこのレンズがメインレンズになるでしょう。 そして残りの一つですが、こちらは写真撮影用のレンズではなく、3Dセンサとなっています。このセンサでモノを立体的にスキャンできるようになり、更に進化したAR機能が使えるようになるでしょう。

恐らくiOS 14が登場したら更に便利になるセンサだと思います。

 

 

 

 

 

4.前面カメラ

前面カメラについてはアップグレードされなかったようです。

 

 

5.Wi-Fi

2020年モデルはiPhone 11と同様にWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)をサポートしました。A12チップを搭載したiPhone 11sシリーズではWi-Fi 6はサポートされませんでしたので、おそらくA12ZチップへのアップグレードにWi-Fi 6へのサポートも含まれたのでしょう。

 

 

6.モバイルネットワーク(Cellularモデル)

実はLTE通信のサポートはiPhoneよりもiPadの方が先となりました。その調子で、2020年モデルについても先に登場するiPadの方が5Gをサポートするのではないかと予想されましたが、どうやら5G通信についてはiPhoneの方が先行するようです。

そして5GをサポートするiPadは2021年に登場する見込みです。

7.生体認証

iPad Proにはホームボタンが設置されていない、つまりはiPhone 11と同じスタイルとなっているので、顔認証をサポートしています。

もちろん2020年モデルについてもホームボタンが設置されたわけでもなく、同様に顔認証をサポートされました。

 

 

8.専用キーボード

iPad Pro本体とは関係ありませんが、この度iPad Pro専用のキーボードも発売されました。

 

Magic Keyboard

Magic KeyboardというとMacシリーズに搭載されているイメージですが、このキーボードがついにiPad Proでも使えるようになったようです。

そしてトラックパッドとシザー式のキーボードを装備します。

 

 

価格

価格については12インチのものが84,800円からになり、12.9インチのものが104,800円からになりました。12.9インチの値段は、同時に新登場したMacBook Air 2020年モデルの最小構成の値段と同じですね。

MacBook Airもかなり進化しましたが、おそらく最小構成だったらiPad Pro 12.9インチの方が性能が高いでしょう。そのため、iPad Proの方がコストパフォーマンスが高いと考えられます。 でもタブレットはタブレットなので、パソコンのような使い方をするならやはりMacBookが最適です。







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期限:2020/07/15

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