【目的別】おすすめマルチモニターの配置法【パソコン】

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パソコンを操作する時にモニターは必須ですが、たった一つだけだと複雑な作業を行う時に苦労してしまうことがあります。 そこで一つのパソコンに複数のモニターを接続する「マルチモニター」を構成するという手があります。

マルチモニターにおいては、複数のモニターをどう並べるのか、その配置の仕方がたくさんあります。そこでこの記事ではおすすめのマルチモニター配置方法について目的を意識して紹介していきます。

マルチモニターとは?

そもそもマルチモニターとはなんなのかといった話ですが、以前に「マルチモニターのメリット・デメリット」について説明する記事を作りました。

三年使って分かったマルチモニターのメリット・デメリット【パソコン】

この記事にて詳しく説明しています。

マルチモニターというのは文字通り一つのパソコンに複数のモニターを接続するという手法で、うまく設定することでモニター同士が繋がって一つの大きな画面になっているかのように操作することもできます。 そしてそれらの設定はパソコン側でいくらでも行うことができる(Windows)ので、モニターの配置は自分の好きなように変えることができます

しかし目的・用途に合っていないモニター配置だとかえって作業しづらくなってしまうことがありますので注意が必要です。

 

 

おすすめマルチモニター配置法

それでは早速、おすすめのマルチモニター配置方法を目的や用途を意識して紹介していきます。まずは二つのモニターで構成する場合についてです。

 

モニター2つ

 

1.二台連結

 

二台連結

最もスタンダードな2モニター運用です。横に並べるので、ディスプレイサイズと解像度、加えてスタンドの高さまで合っていることが理想です。そのため、基本的には全く同じモニターを二つ使って構築することが多いです。 このように横並びにする場合は片方を小さくしてしまうとスムーズに操作ができなくなるので、基本的に同じサイズであることが好ましいです。

どちらかをはっきりとメインモニターにしたいのなら、片方を16:9ではなく4:3比率のモニターにすることも有効でしょう。ただし最近は4:3のモニターはあまり販売されていません。

横並びであるため頭をいちいち上げる必要がなく、比較的スムーズに左右を行き来できるのがこの配置法のメリットです。そのため、左のモニターの文章を右のモニターのワープロソフトに写すなどといった作業が多い場合において役に立ちそうです。

ただしそこそこのスペースが必要になってきます。

 

2.一つ縦

 

一つ縦

付属のスタンドではできないこともしばしばありますが、VESAマウント接続の専用品を使えば上の図のように縦向きにモニターを固定することができます。もちろん設定上で表示を90度回転させることができるので、違和感なく上の状態で使うことができます。

このような配置法ではメインモニターがはっきりとして、右のモニターをよりサブ的に使うことができます。サブモニターではブラウザを開いてサイトの文章を読んだりすることが多かったりするので、右のモニターが活躍するでしょう。

また、縦長で観たい時は右のモニターで表示させ、横長で観たい時は左のモニターで表示させるなど、使い分けることでより便利になります。

私はメインモニターの隣のモニターを4:3のものにしているので、この構成に若干近い効果を得られています。変に横長じゃないので目線をあまり変える必要が無くてストレスフリーな印象です。

 

 

3.縦並び

 

縦並び

普通のスタンドでは実現することができませんが、VESAマウント接続のモニターアームを使えば上の図のようにモニターの上にモニターを設置することも可能です。なお、もちろん上のモニターは見やすいように若干下に傾けます。

この構成では左右に連結していないのでスムーズに目線を移動するのが難しくなっていきます。私も実際にメインモニターの上にサブモニターを設置していますが、見るときに頭を上げる必要があるのでちょっと疲れる印象です。

ですがその分、メインモニターで作業しているときにあまり目に入ってきませんので、見る頻度が少ないものを表示する時は便利です。 また、横に長くならないのでスペースを節約することができます。おそらく、ほとんどの人が縦方向よりも横方向にスペースが不足していると思いますので、このような配置方法であればマルチモニターを実現できるという人も結構いるのではないでしょうか。

また、上のモニターをスタンドによって地面に設置しなくて良い分机の上の空間も広がることでしょう。

 

 

モニター3つ

 

1.三台連結

 

三台連結

三台の場合についても、すべて横に並べて連結させるという手法が割と主流だったりします。長めのスペースが必要になってきますが、その分作業性もかなり向上するでしょう。 三つあるのでメインモニターをはっきりさせることができ、左右の二つをサブモニターとして使うことができます。

ただし一番左から一番右のモニターへのアクセスが悪かったり、ワイドすぎるが故の視野角問題(色が変に見える)などが発生することがあります。

そのため、あまりモニター間のソフトの移動はせず、右と左のモニターでそれぞれ独立させるような使い方をする場合に有効です。

 

2.縦二台

 

縦二台

このような配置にしている人はあまり見ませんが、両サイドとも縦向きに設置する、あるいは4:3など比較的縦長のモニターを利用するという方法もあります。

こうすることで横長になりすぎるのを防ぎ、左右のアクセスをしやすくすることができる上にいろんな形のウィンドウを扱えるようになります。

 

3.ピラミッド型

 

ピラミッド型

これが今、私が採用している構成です。三台のモニターをピラミッドのように組み立てます。私の場合、右のモニターは16:9のメインモニターで、左は4:3のサブモニター、そして上は16:9の小さめのサブモニターとなっています。 基本的には左右の二つのモニターを利用し、更にスペースが欲しくなった時に上のモニターも起動します。また、プロジェクターが上のモニターと連動しているので、プロジェクターを使いたい時にも利用します。

 

このような配置にすることで、モニター間のアクセスをより円滑に行うことができます。それぞれのモニターが他の二つのモニターと接しているので、マウスをそこまで動かすことなくウィンドウを引っ越しさせることができます。また、目線の移動も減らすことができます。

これまでに紹介してきた諸方法を良い感じに組み合わせている構成になりますので、非常におすすめです。 それぞれ割と小さいモニターを使っていますが、このような配置のおかげで巨大モニター並み、いや、それ以上の作業性を実現することができていると思います。

 

モニターの選び方については以下の記事をご覧ください。

正しいパソコン用モニターの選び方講座【2020年最新】







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期限:2020/11/30

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