【神コスパ】Ryzen 3 3100 / 3300Xの性能が発覚

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先日AMDから新しい第三世代Ryzenシリーズとして「Ryzen 3-3100」「Ryzen 3300X」が発表されました。そして従来のものよりも低価格で第三世代Ryzen CPUが購入できるようになるわけですが、この度Ryzen 3-3100と3300Xの性能が早速発覚しましたので紹介します。

 

 

この記事を2文で説明すると

  • Ryzen 3-3100Core i5-9400Fに近い性能を保有し、Ryzen 3-3300XCore i3-9350KFとCore i5-9600KFの間くらいの性能を保有する

基本スペックのおさらい

その性能をお見せする前に一度、これらのCPUの基本スペックをおさらいしていきます。

ここでは比較用に、Intelのプロセッサも投入しました。

 

Ryzen 3-3100

 Ryzen 3-3100Core i3-9100FCore i5-9400F
アーキテクチャZen2Coffee Lake RefreshCoffee Lake Refresh
コア/スレッド4/84/46/6
ベースクロック3.60 GHz3.60 GHz2.90 GHz
ターボクロック3.90 GHz4.20 GHz4.10 GHz
TDP65W65W65W

 

Ryzen 3-3100は「X」がついていませんのでオーバークロックには特化していないエントリーモデルです。IntelのCore i3と比べると論理プロセッサが倍の数になっていて、エントリーモデルでありながら驚異の4コア8スレッドとなっています。 ですが動作周波数は割と低めで、Core i3よりは低いようです。

 

Ryzen 3-3300X

 Ryzen 3-3300XCore i3-9350KFCore i5-9600KF
アーキテクチャZen2Coffee Lake RefreshCoffee Lake Refresh
コア/スレッド4/84/46/6
ベースクロック3.80 GHz4.00 GHz3.70 GHz
ターボクロック4.30 GHz4.60 GHz4.60 GHz
TDP65W91W95W

 

Ryzen 3-3300Xについても4コア8スレッドですが、クロック数が上がっています。そしてさらに、3100に比べるとオーバークロックに特化しているのでより性能を引き上げることができるでしょう。 ですがやはりIntelのCPUと比べると動作周波数が低めといった感じです。これは7nmプロセスのアーキテクチャを採用しているからかもしれません。

そしてTDPについてはX付きモデルでありながら65Wとなっていて、比較的抑えられた発熱量となっています。

 

 

性能

続いてはこの度発覚した性能についてです。どちらもGeekbenchで公開されたデータになります。

 

Ryzen 3-3100

 

 

こちらはGeekbenchのv5になりますが、シングルコア性能、マルチコア性能ともにIntelの同世代プロセッサに匹敵する性能を保有しています。

4コア8スレッドの恩恵を受けているのか、マルチコア性能についてはCore i3-9100Fよりも圧倒的に高くなっていて、Core i5-9400Fとも良い勝負といった感じです。 おそらくRyzen 3-3100でも最新のゲームを割と快適にプレイすることは可能でしょう。 それでいて価格は1万円ちょっとになる見込みなのですから、非常にコストパフォーマンスが高いと言えます。

 

Ryzen 3-3300X

 

 

続いてはRyzen 3-3300Xです。こちらはGeekbench v4になりますが、Ryzen 3-3100の時と同じように同世代のIntelプロセッサに匹敵する能力を保有しています。

性能はちょうどCore i3-9350KFとCore i5-9600KFの間といった感じでしょうか。それでもCore i5-9600KFと比べると結構安く売られる見込みですので、かなりコストパフォーマンスが高いCPUになりそうです。







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期限:2020/06/30

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