ついにMinecraftが公式でレイトレーシングをサポートする【RTX】

投稿日:2019年12月9日
更新日:

2010年頃から人気になり始めたブロック積み立て系ゲームの「Minecraft(マインクラフト)」ですが、公式でリアルタイム・レイ・トレーシング機能をサポートする「Minecraft with RTX」が登場することがついに発表されました。

この記事では、Minecraftでレイトレーシングを利用することによってどのようなゲームプレイが可能になるのか、加えてレイトレーシング機能を使うための方法も解説していきます。

この記事を2行で説明すると

  • リアルタイム・レイ・トレーシングをサポートした「Minecraft with RTX」が2020年に登場予定
  • ブロックが少し見にくくなるかもしれないが、光の方向や強さ、影の落ち方が忠実に再現されていて、とてもリアリティがあふれる

Minecraftでレイトレーシング機能を使うとこうなる

Nvidia社の「GeForce RTXシリーズ」グラフィックボードが発売され始めてから世の中で注目されるようになった「リアルタイム・レイ・トレーシング」機能ですが、その機能をMinecraftで利用するとどのようなゲームプレイになるのでしょうか。

4Gamerの記事から一部引用して紹介したいと思います。

まずは暖炉の様子です

ソース:https://www.4gamer.net/games/421/G042134/20191122098/

従来
レイトレーシング

ご覧の通り光源がどこなのか、はっきりわかります。暖炉内の火の発光の仕方が非常に自然になっていて、かなりリアリティがあると思います。また、レンガ表面の立体感や外の色なども現実味があり、かなり魅力的です。

ですが、光の表示がより厳密になったことでブロッ見にくくなってしまうかもしれませんね。

また、マインクラフトの「ブロック感」がかなり失われているのも少し残念な点かもしれません。

続いては放射状の光源の方を見た時の様子です。

ソース:https://www.4gamer.net/games/421/G042134/20191122098/

従来
レイトレーシング

こちらもかなり異なっていると思います。従来の映像では光が入ってきてるのかすらよくわからないですが、レイトレーシング機能を用いると、どこから光が、どのような方向で射しているのかを明確に知ることができます

とてもリアリティがありますね。

ただし、こちらも先ほどと同様、逆光までも忠実に再現しているかたちになっているので、ほかのブロックが少し見にくくなってしまっています。これはこれで現実があるという見方もありますが…

4Gamerさんの記事では他のいろいろなビューでも比較しています。

光が射す方向が明確になり、光量や発色についてもかなり忠実に再現されているので、サバイバルモードでのプレイがより楽しくなりそうですね。

影Modの上位互換みたいなものです。

Minecraftでレイトレーシング機能を使うためには

影Modを使ったことがある人は、このようにして影をつけたりするのがどれだけ重いことかを知っていると思います。 Minecraft with RTXではレイトレーシング専用のコアが必要になってくるので、プレイするためにはしっかりと環境を整える必要があります

あらかじめ言っておきますが、この機能を使うにはそこそこ高いパソコン性能が必要になってきます。

それでは必要な環境を説明していきます。

 

1.Minecraft for Windows 10

Minecraft with RTXプロジェクトが導入されるのはWindowsパソコン版の「Minecraft for Windows 10」になるそうです。

2020年の提供を予定しているみたいなので、それまでにMinecraft for Windows 10を入手しておくべきでしょう。また、Macパソコンではなく、Windowsパソコンを持っておくべきです。おすすめのパソコンについては後程紹介します。

Minecraft for Windows 10

 

2020年になる前にMinecraft for Windows 10に慣れておいて、RTXに対応し始めたらリアルタイムレイトレーシングを楽しむという流れが良いでしょう。

 

2.Nvidia RTXシリーズグラフィックボード

リアルタイム・レイ・トレーシングというのは、それ専用のグラフィックボードを使わないと利用できない機能というわけではありませんが処理が非常に重いため、それに特化しているグラフィックボードが最適です。

具体的に言うと、Nvidia社のRTXシリーズのグラフィックボードになります。AMD社のRadeon RXシリーズでもレイ・トレーシングに対応していく予定ですが、Minecraft with RTXはNvidia社のRTXシリーズでないと利用することができないそうです。

 

RTXシリーズのグラフィックボードというと、全体的に性能が高くて値段もそこそこします。ですがマインクラフト自体はそこまで重たいゲームでもないので、一番性能の低いモデルでも十分かと思います。

そこで、以下の製品がとてもおすすめです。

 

Nvidia GeForce RTX 2060

ZOTAC社のグラフィックボードになります。デュアルファン構造により効率的に冷却をすることができるので非常に静かに動作します。また、楽天市場で販売されているこの製品はかなり安価な方です。

RTXシリーズで一番下のモデルにはなりますが、それでも2020年になってもほとんど色あせないくらいの性能は保有しています。

登場するのは2020年でも、グラフィックボードは今のうちにそろえておくべきです。

 

RTX 2060搭載ゲーミングデスクトップパソコン
パソコン工房 Core i5-9400F / 8GB / 240GB / 1TB / RTX 2060 ゲーミングデスクトップパソコン

パソコンとしてはこちらがおすすめです。RTXシリーズのグラフィックボードを搭載したパソコンはびっくりするくらい高くなっている傾向がありますが、こちらの製品はかなり価格が抑えられています

でも最新のIntelのCore i5-9400FというCPUを搭載しているのでCPU性能も抜群です。

それなのにこの値段というのが非常に驚きです。

 

最新情報によると、2020年4月現在、そろそろMincraft RTX for Windows 10が登場するとのことです。







こちらの記事に興味があるかもしれません


コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


検索

Googleアドセンスサイドバー

楽天モーションウィジェット

Babu
ついにIntel第10世代ハイエンド・モバイル向け「Comet Lake-H」が発表されました。