自作パソコン完全マニュアル#7 〜メインメモリ選び~

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みなさんこんにちは、今回でこのシリーズは8回目となります。

前回の記事は「CPUクーラー」を紹介していきました。今回は、いよいよ「メインメモリ」を紹介していきたいと思います。

目次

(メインメモリのイメージ)

そもそもメインメモリってなんだっけ?

まず最初に、メインメモリについてもう一度軽く説明していきたいと思います。

「メモリ」と言われたらUSBメモリのように、写真を保存したりする記憶媒体を想像する人も多いかと思いますが、ここでいう「メインメモリ」については、写真を保存したりする場所ではなく、CPUが計算をするために一時的に使う記憶媒体のことです。 製品パソコンを購入するときによく、「8GB」とか書いてあるのを見たことありませんか? あのように、ストレージに比べてだいぶ少ない容量の場合は、この「メインメモリ」を表していることが多いです。

メインメモリにはいろいろな種類があります。マザーボードやCPUにしっかり対応しているメモリじゃないと、パソコンを動かすことができないため注意してください。 私がこれまでに紹介してきた組み合わせでしたら、今回紹介するメモリが相性問題に直面することはないと思います。

 

それではおすすめのメモリを予算別に紹介してきたいと思います。

 

予算5万円程度 ローエンド

ローエンドでは、CPU「Corei3 9100F,Ryzen3 3200G」を紹介してきました。Ryzen3 3200Gについては、マザーボードがまだ高いためあまりお勧めできませんが、Corei3でればコスパ良く組み立てられるはずです。

おすすめメモリはこちらです。

https://amazon.jp/dp/B07C5B3T1L

商品名に、「DDR4 2666MHz」と記載されていますが、これがメインメモリの種類です。 DDR4というのはメモリの形を表しています。例えばDDR3だとしたら、前に紹介したマザーボードに物理的にはまることができません

2666MHzというのはメモリの速度です。基本的に高ければ高いほど高速ということになりますが、相性の合うものを選ばないとパソコンが動かなくなってしまいます。

私が紹介したCorei3 9100Fとそのマザーボード「MSI H310M」はDDR4 2666MHzに対応しているため、問題ありません。

容量としては、4GBが2枚入っています。つまり合計8GBです。 ローエンドパソコンであればこれくらいが丁度良いと思います。

 

予算8万円程度 ミドルレンジ

続いてミドルレンジです。先ほどは容量を8GBに抑えていましたが、ミドルレンジでは16GBまでアップグレードしましょう。おすすめのメモリはこちらです。

https://amazon.jp/dp/B0123ZC44Y

商品名に「DDR4 2666MHz」と記載されているため、種類はローエンドで紹介したものと同じです。ミドルレンジだからと、あえて周波数を上げる必要はないと思います。 個人的に、メモリの速度を上げても体感ではほぼ変わらないと思います。速度を上げる方がリスキーなのでやめておいた方がよさそうです。

8GBが2枚で、合計16GBとなっています。重いゲームでも十分に動かせるくらいの容量はあります。 また、先ほど紹介したものとは違ってメモリの表面にカバーのようなものがついていると思います。これは「ヒートシンク」と呼ばれるパーツで、メモリから熱を逃がすために装着されています。あと、見た目がカッコよくなるので装着されています。

ちなみにこちらのメモリも、私がミドルレンジで紹介したCPU,マザーボードそれぞれと相性が合っています。

 

予算15万円程度 ハイエンド

続いてはハイエンドです。おすすめのメモリはこちらとなります。

https://amazon.jp/dp/B0123ZC44Y

って、ミドルレンジと変わらないやないかーい

実は先ほど紹介したものと同じです。たとえハイエンドだとしても、メモリはとりあえず16GBで十分だと思います。2枚メモリをさしたところで、私の紹介したマザーボードだと2スロット余るため、必要に応じてアップグレードができます

メモリ使用量は、プレイするゲームによってだいぶ変わってくるので、一回使ってみて不足感を感じたらアップグレードするという方法をとった方がいいと思います。

 

予算30万円程度 ウルトラハイエンド

続いてはウルトラハイエンドです。いよいよ容量を32GBにあげていきましょう。おすすめはこちらとなります。

https://amazon.jp/dp/B06XKSPW5V

価格が先ほどと比べて2倍以上になりました。DDR4 2666MHzなので、速度は変わりませんが16GBが2枚、合計32GBということで容量が2倍になっています。どんなに重いゲームでも32GBフルで使うのはほぼありません。ゲームプレイの様子を録画しながら編集した動画のエンコードとかすれば32GBフルで使えるかもしれませんが、たぶんそんなに使いこなせないと思います。

こちらのメモリはキングストン製となっており、キングストンのプライベートブランド「HYPERX」のロゴが描いてあります。良いデザインですよね。

また、「永久保証」ということで何か不具合があればしっかり対応してくれます。とてもおすすめな商品となっております。

 

光るメモリが欲しい

今回紹介してきたメモリはいずれも光りません。パソコンケースによってはメモリも外から見えるので、光らせたいという方は次の商品がおすすめです。

https://amazon.jp/dp/B07BTBVFBY

こちらはメモリ本体ではなくて、メモリに装着する「ヒートシンク」となっておりますが、ケーブルをパソコンのケースファン端子等に差し込むことによってLEDで光らせることができます。 基本的にどんなメモリにも装着することができます。

私も一度使ったことがある商品ですが、結構発光が強いのでお勧めです。

ちなみに「ヒートシンク」ということですが、熱を放出する働きはそこまでないと思います。そもそもメインメモリに関してはオーバークロック等をしない限り、ヒートシンクが必要ないと思います。

次回は、いよいよグラフィックボードについて考えていきたいと思います。

次回







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期限:2020/08/15

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