Intel 40番台チップセットまとめ

投稿日:2019年7月21日
更新日:

今回はIntel社の40番台チップセット、通称「Intel 4 Series」のまとめです。

Intel 4 Series 開発コード名:Eaglelake(一部Bearlake)

ChipsetX48P45P43G45G43G41Q45Q43
TDP30.5W22W22W24W24W25W17W17W
最大メモリ16GB16GB16GB16GB8GB(16GB)8GB16GB16GB
DDR2667/800667/800667/800667/800667/800667/800667/800667/800
DDR3

800/1066

1333

800/1066800/1066800/1066800/1066800/1066800/1066800/1066
内臓グラフィックNoNoNoYesYesYesYesYes
PCI-e リビジョン1.11.11.11.11.11.11.11.1
PCI-e構成2×16

1×16,

(2×8)

1×16

1×161×161×161×161×16

 

ChipsetB43モバイル向けPM45GM45GE45GS45GL40GS40
TDP22W 7W12W12W12W12W12W
最大メモリ16GB 8GB8GB8GB8GB4GB4GB
DDR2667/800 667/800667/800667/800667/800667667/800
DDR3

800/1066

 800/1066800/1066800/1066800/1066No667/800
内臓グラフィックNo NoYesYesYesYesYes
PCI-e リビジョン1.1 1.11.11.11.11.11.1
PCI-e構成1×16(2×8) 1×161×161×161×161×161×16

 

上のようにまとめてみました。X48だけ開発コード名「Bearlake」となっており、Intel 3 Seriesチップセットと同じです。これは、X38をあまり変えずにリネームしたようなものだからですね。リソグラフィーは4 Seriesの中で唯一90nmとなっており、他は65nmとなっています。

3 Seriesの時と違って、4 Seriesでは全面的にDDR3メモリをサポートしてきました。周波数こそあまり変わらないですが、DDR2からDDR3への進化は大きいものです。

また、最大メモリサイズでは16GBが多くなってきました。しかし当時のOSは32bitのものが主流で、最大メモリサイズは実質4GBとなるものが多くありました。

次世代の5世代チップセットに向けての3世代からのマイナーチェンジ世代となっており、実質3世代チップセットとあまり変わりません。

対応CPUとしては、Core2 quadも主流となってきましたが、第三世代時も一部のマザーボードでは対応していました。

 

製品例

 

(ASUS P5QPL-VM)
  • Intel G41チップセット搭載
  • 最新の映像出力端子、DisplayPortを標準搭載
  • DisplayPortのほか、DVI-D、Dsub 15ピンでのビデオ出力が可能
  • デジタルとアナログの組み合わせでデュアル画面出力が可能
  • 著作権保護技術のHDCPに対応
  • DirectX 10に対応するGMA X4500グラフィックス機能を内蔵
  • 電源回路に長寿命タイプの固体コンデンサを採用
  • 起動時にUSBメモリからBIOSを更新できるEZ Flash 2機能搭載
  • BIOSをUSBメモリから復旧できるCrashFree BIOS 3搭載

ASUSホームページより)







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