Intel第15世代デスクトップ向けCPU「Arrow Lake」の情報

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もうIntelのCPUシリーズもついに15世代まできてしまいました。個人的には何となく第8世代「Coffee Lake」が黄金世代だった気もしていましたが、第10世代に入ってからも着々と進化を続けています。

この記事ではそんな第15世代デスクトップ向けCPU「Arrow Lake」について、現在噂されている情報を少ないながらも紹介したいと思います。

Arrow Lakeアーキテクチャとは?

Lunar Lakeという名前は第15世代Intel CPUにつけられた名前です。まだ公式で発表されているわけではないので仮称となっております。第10世代から順に「Comet Lake」「Rocket Lake」「Alder Lake」「Raptor Lake」「Meteor Lake」とたどって15世代はArrow Lakeです。

一体いつからここまで「Lake」という名前がつくようになったのでしょうか。思い返してみると第6世代の頃から「Sky Lake」というように「Lake(湖)」がついていますね。最初はてっきりLGA1151ソケットをサポートしているシリーズがLakeと呼ばれるのかと思っていましたが、第10世代ではLGA1200なのに「Comet Lake」となりました。

 

 

Arrowは「矢」

もちろんこれらのコードネームに意味が無いわけではありません。Cometは星ですし、Rocketはロケットです。Alderは木で、Rapterはワシのような凶暴な鳥類で、Meteorは流星です。なんだかつながりがよくわからないですが、どれもかっこいい語感ですね。

そしてArrowは「矢」という意味を持ちます。方向という意味もありますが、矢のほうがしっくりきますね。

 

7nmプロセスを採用

とりあえずこのアーキテクチャは7nmプロセスが採用されるといわれていますが、もしかすると5nmプロセスになるかもしれません。なお、Intelのプロセス命名法は変わったので、こちらの7nmプロセスは「Intel 4」という名前になります。詳しくは以下の記事をご覧ください。

【2nmも!?】Intelの2025年までのロードマップを紹介!【10nm~2nm】

 

最大40コア48スレッド

このシリーズでは最大コア数が40コアとなり、最大スレッド数が48スレッドになるといわれています。これはbig.LITTLE製法によって二種類のコアで構成されていることを表しています。

 

big LITTLE

高度な処理を高性能なコアで、簡単な処理を省電力のコアで処理することで電力効率をより高めることができるプロセッサコアの構成。
主にモバイル端末のCPUで採用されている。

通常、省電力コアはハイパースレッディングテクノロジーを保有しないため、40コア48スレッドということはそのうち8コアがハイパフォーマンスコアで、32コアが省電力コアということになります。すごい組み合わせですね。

 

 

2024年登場

一応予定では2024年ごろに登場するとなっています。

 

ほかの世代についてはこちらです!

Intel 第12世代デスクトップ向けCPUの情報【Alder Lake-S】

Intel第13世代デスクトップ向けCPUの情報【Raptor Lake】

Intel第14世代デスクトップ向けCPU「Meteor Lake」の情報







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期限:2021/05/31

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