Xiaomi Mi-10T/Redmi-K30情報【世界初5G格安スマホ】

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中国の有名なスマートフォンメーカーといえば「Xiaomi」が第一に上がってくるのではないでしょうか。XiaomiはこれまでにMi 9等のハイエンドスマートフォンをはじめとし、Mi 9Tなどのコストパフォーマンス重視スマートフォンをも手がけてきました。

そして来年発売予定の「Mi 10」では5G通信に対応するという話が出ているのですが、その廉価版となる「Redmi K30」およびグローバルモデルの「Mi 10T」でも5G通信に対応すると言われています。この記事ではMi 10T/Redmi K30について深掘りしていきます。

この記事を2行で説明すると

  • 2020年に5G対応コスパ重視スマホ「Redmi K30 Pro / Mi 10T Pro」が発売される
  • ハイエンドSoCを搭載し5Gもサポートするが、価格としては現行のRedmi K20 Pro / Mi 9T Pro程度におさえられると期待される

Redmi K30の仕様を紹介してみる

時期が時期でして、まだXiaomiから正式に発表されたわけではないので不確かな部分はありますが、とりあえず噂されている仕様を紹介していきます。わかりやすいように前身となるであろう「Redmi K20」および「Mi 9T」と比較していきます。ただ、5GをサポートするであろうRedmi K30 Proとの比較ですのでRedmi K20 Proを載せます。

なお、情報によるとRedmi K30には大きく分けて二つのモデルが存在するそうです。一つは4Gまで対応したQualcomm製チップセットを搭載する廉価版、そしてもう一つは最上位モデルとなり、MediaTekの5G対応チップセットが搭載されるそうです。おそらく最上位モデルはRedmi K30 Proとなるのでしょう。

とりあえずこの比較では5Gをサポートする「Redmi K30 Pro」の仕様を載せます。

比較項目Redmi K30 Pro?Redmi K20 Pro
SoC(CPU,チップセット等)Dimensity 1000?Qualcomm Snapdragon 855
モバイルネットワーク5Gまで対応4Gまで対応
背面カメラレンズ数4つ3つ(超広角&望遠)
背面メインカメラ画素数6,400万画素4,800万画素
前面カメラレンズ数2つ1つ(2,000万画素)
前面カメラ構造ディスプレイにパンチホールポップアップ式
ディスプレイリフレッシュレート最高120Hz最高60Hz(modで90Hz利用可能?)
指紋認証センサ側面画面内

それでは一つずつ解説していきましょう。

ちなみにモデル名についてはまだ不確かな部分があるのでクエスチョンマークを記載しています。ただ、Redmiシリーズの上位モデルには「Pro」がつくので、おそらくこのようなネーミングになるでしょう。

1、SoC

CPU、チップセット、IO関係の処理を行うプロセッサ集団である「SoC」についてはMediaTek製の5G対応のものが採用されると言われています。

ここ最近MediaTekからは次世代ハイエンド5G対応SoCになるであろう「Dimensity 1000」が発表されました。Redmiシリーズは一応コスパ重視のスマートフォンシリーズではありますが、前身となるRedmi K20 ProでQualcommのハイエンドSoCである「Snapdragon 855」が採用されていることを考えるとK30 ProシリーズでもハイエンドSoCが採用されると予想できます。

コストパフォーマンス重視シリーズでハイエンドSoCを採用するってのがよくわからないですよね…

ちなみに4Gまで対応するであろう「Redmi K30」についてはK20と同じくQualcomm Snapdragon 730等が採用されるとのことです。

ただ、Proとの違いはSoCくらいしかありませんね。

2、モバイルネットワーク

一応Snapdragon 855でも5Gはサポートできるみたいですが、前身のK20 Proでは4Gまでのサポートとなりました。

ですがK30 Proについては新しいMediaTekのSoCをフル活用して5Gにサポートするとのことです。コスパ重視のスマートフォンなのに5Gに対応するという、世界初のスマートフォンになることでしょう。

3、背面カメラ

背面カメラについてはレンズの数が4つに増えるとのことです。

https://twitter.com/TechMate01/status/1198124662082789376?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1198124662082789376&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.gizchina.com%2F2019%2F11%2F24%2Fredmi-k30-will-bet-on-a-round-camera%2F

ある人のツイートによると、上の写真のような配置になるとのことです。

ラウンドカメラと呼ばれる形態ですね。何が良いのかはわかりませんが、流行りにのってきてるといったところです。

そしてメインカメラは6,400万画素までサポートし、iPhoneシリーズのそれをはるかに上回るカメラ性能を提供します。

ただ、カメラ性能は画素数だけでは評価できないという点には注意が必要です。特に情報はありませんが、何らかの形でナイトモード等の機能を取り入れないとすれば、iPhone等のカメラに完全に勝るとはいえないでしょう。

でもあくまでもコスパ重視のスマートフォンです。

4、前面カメラ

レンズの個数が増えたのは背面だけではありません。前面カメラもまさかのデュアルレンズです。ただ、K20のようにポップアップ式の内カメラではなく、ごく一般的なスマートフォンのようにディスプレイにパンチホールが空けられ、そこに埋め込まれるとのことです。

https://www.gizmodo.jp/2019/11/5g-redmi-k30.html

これは背面ではなく前面の様子です。端まで拡張されたディスプレイの右上に2レンズ分のパンチホールがあけられているのが伺えます。

ポップアップ式の評価がどうなのかは知りませんが、わたし的にはこちらの方が良いと思います。

5、ディスプレイリフレッシュレート

そして興味深いのがリフレッシュレートです。K20では60Hzまでの対応でした。どうやら、とあるModを導入すれば75Hzや90Hzまで引き上げることができたみたいですが、K30についてはそこまでの労力を割く必要がなさそうです。

ネイティブで120Hzをサポートします。

ただ、Web等で配信されている動画のほとんどは60fpsですし、バッテリーの消耗を促してしまうことを考えると120Hzの実用性に疑問を感じますね。

もちろん従来通り60Hzに落とすことは可能になりますが。

また、この後解説する指紋認証についても、画面内指紋認証が廃止されるのは高リフレッシュレートディスプレイの採用が起因しているとのことです。

6、指紋認証センサ

指紋認証についてはK20では画面内だったのがK30では側面に移動するとのことです。

実際のところ、画面内指紋認証についても精度が悪かったり認証速度が遅いなどの問題がありますので、使いやすさとしては側面センサの方がむしろ良いかもしれませんね。

ただ、画面内指紋認証やポップアップ式内カメラなどのロマン要素が廃止されてしまうのはどこか夢が壊れる感じで少し寂しいですね。

画面内指紋認証の廃止については、別に悪評があったわけではなく高リフレッシュレートディスプレイの搭載が何らかの形で起因しているそうです。

まぁ素直に言ってしまえば画面内指紋認証も、高リフレッシュレートディスプレイも要らないと思いますがね…

価格はどうなる?

K20 Proは最小構成で4万円程度の値段でした。

K30シリーズの価格はもちろんまだ発表されていませんが、XiaomiのCEOの発言によると、2020年に発売される5G対応の廉価版スマートフォンをたったの3万円ちょっとで提供できるとのことです。

これがRedmi K30 Proのことをさしているのかはわかりませんがこの様子だとRedmi K30 Proは4万円程度で手に入りそうです。

5GをサポートするハイエンドSoC搭載で、カメラ性能もかなり良いのにたったの4万円で入手できるのでしょうか。さすがにありえないくらいのコストパフォーマンスだとは思いますが、もしかすると中国企業のXiaomiは親切な価格で提供してくれるかもしれませんね。







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期限:2020/07/15

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