【最新2in1PC】Surface Pro X 第2世代の情報【ほぼ変更なし?】

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MicrosoftのパソコンシリーズといえばSurfaceです。そんな中でもMicrosoftが特に力を入れているのが「Surface Pro」シリーズで、2020年の秋現在はSurface Pro 7まで登場しています。 しかし、2019年から新たなシリーズが始まりました。それは「Surface Pro X」シリーズで、従来のSurface Proよりもモバイル性が改善されていたりします。

そして今日、次世代となる「Surface Pro X 第2世代」について噂され始めてきています。この記事ではその噂情報について紹介します。

Surface Pro X 第2世代のデザイン

まずは噂されているデザインについて紹介します。

 

Surface Pro Xイメージ

従来のSurface Pro Xはこのようなデザインになっています。典型的な2in1 PCといった感じで、通常のSurface Proシリーズに非常によく似ています。しかし配色としては黒色しかありません。 そして現在噂されている第2世代Surface Pro Xについては黒配色に加えて、プラチナ配色まで追加されると言われています。

ちなみに通常のSurface Pro 7などについては既にプラチナ色が実装されていて、逆になぜ第1世代目のSurface Pro Xでプラチナが無かったのかよくわかりません。

そして、カラーバリエーションの違い以外のデザインの変更点については特にこれ以上噂されていないというのが現状です。

 

 

Surface Pro X 第2世代の特徴

続いてはデザインではなく、内部の技術仕様についても目を向けていきます。ここでは、Surface Pro X 第2世代について噂されている技術仕様を箇条書き形式で紹介します。

 

1.Qualcomm Snapdragon 8cx Gen 2採用

恐らく第2世代への進化のうち、最も大きいものはこれでしょう。従来のモデルは処理装置として、Intel系列のプロセッサ―ではなくスマートフォンなどで利用されているARMアーキテクチャのプロセッサーを採用しています。

 

ARMアーキテクチャ

ARMホールディングスの事業部門であるARM Ltd.により設計・ライセンスされているプロセッサコアのアーキテクチャである。
主に組み込み機器やスマートデバイス用プロセッサに用いられている。

具体的には、Androidスマートフォンの処理装置でおなじみの「Qualcomm Snapdragon」シリーズSoCとなっていて、「8cx」というモデルになります。8cxはスマートフォンというよりは、ARMベースのノートパソコン向けの処理装置と言えるでしょう。Surface Pro Xでは「Microsoft SQ1」と呼ばれる処理装置が搭載されていますが、こちらがSnapdragon 8cxをベースにしたものになります。

そして第2世代では2020年にQualcommから発表された「Snapdragon 8cx Gen 2」をベースとした「Microsoft SQ2」と呼ばれる処理装置が搭載されると言われています。しかし、一年ぶりの進化になりますので割と大きな進歩を遂げているかと思いきや、実はWi-Fi 6Bluetooth 5.1がサポートされた、などの通信関係の進化が主となっています。 そのため、パフォーマンスについては第1世代のものとほぼ変わらないと言えるでしょう。

 

2.64bitアプリケーション対応

Surface Pro Xは通常のSurface Pro 7などと比べてモバイル性が増し、どこか近未来のノートパソコンのような存在に思えますが、割と重大な弱点を持っています。それは64bitのアプリケーションを実行できないということです。アプリケーションの実行についてはOS側の問題というより、処理装置の問題になってきます。 といった時に、従来のARMアーキテクチャの処理装置だとどうしても通常のパソコンのように実行できないアプリケーションが出てきます。

ですが第2世代 Surface Pro Xでは64bitアプリケーションをエミュレートするための仕組みが取り入れられると言われています。おそらくこれは、処理装置単位での変更ではなく、OS上で架空的に64bitアプリケーションを実行するというような話でしょうか。 とりあえず、これが実現できればこれまでに実行できなかった多数のアプリケーションを実行することができ、よりパソコンらしく使うことができます。一方でARMアーキテクチャの処理装置ということでモバイルデバイス特有の利点などを持ち合わせているので、非常に使い勝手の良いデバイスになるでしょう。 ただ、そのようなシステムが取り入れられたとしても、64bitアプリケーションの実行を快適に行うことができるようになるとは限りません。もともと処理装置がそこまで高性能ではないということもありますが、やはり64bitアプリをエミュレートしつつ実行しているということでパフォーマンスが低下する恐れもあるようです。

 

参考記事:https://liliputing.com/2020/09/report-2nd-gen-microsoft-surface-pro-x-coming-this-fall-with-sq2-processor.html







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期限:2020/08/15

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