縦折折りスマホ「Galaxy Z Flip」の実態とは?【こりないSamsung】

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先日Samsungから折りたたみスマートフォン「Galaxy Fold」が発売されました。価格は20万円以上とお高めになっていますが、その物珍しさから購入する人は続出しています。ですがそんなGalaxy Foldにはいくつかの課題点があるみたいですね。先行レビューではディスプレイに不具合が生じたり実際に使っているとディスプレイ境界部がもろかったり…

そのためもう折りたためる系のスマートフォンは登場しないだろうと言われたりもしていますが、そんな中新しい折りたたみスマホとして「Galaxy Z Flip」というものが噂されています。

懲りないSamsung、この記事ではGalaxy Z Flipの噂情報を紹介していきます。

 

 

この記事を1文で説明すると

  • Samsungから2月に発表される新しい折りたたみスマホ「Galaxy Z Flip」はZ型に折りたためるデザインか、縦に二つ折りできるデザインになると予想される

Galaxy Foldの課題点

Galaxy Zは折りたたみスマートフォンということでもちろん、事実上Galaxy Foldの後継となります。

そして後継というからにはGalaxy Foldで発生したなんらかの課題を克服すべきです。ということでまず最初に、Galaxy Foldで見受けられた課題点をいくつか紹介します。

 

1.折りたたむとダサい

 

Galaxy Foldを折りたたんだ様子

これは完全に人によると思うのですが、Galaxy Foldは折りたたむとダサいんですよね。開くと大画面になって良いのですが、さすがに開いた状態でずっと使うのは厳しいです。スマートフォンということで片手で操作したいこともあります。そんな時に開いた状態だと明らかに操作が難しいですし、本体にダメージが入ってしまいます。

ですが折りたたんで使おうと思うと途端にベゼルが太くなり、本体も厚くなります。なのでもはや数年前のスマートフォンよりもスタイリッシュではなくなりますね。

 

 

2.慎重に扱わないといけない

先行レビューのために提供されたものが一日で破壊するくらいですから、Galaxy Foldは非常に慎重に扱わないとすぐに壊れてしまいます。

メーカーからは、ポケットの中に細かいくず等が入った状態でポケットに入れるな、逆側に折るな、境界部に衝撃を与えるななどの注意点が発表されていますが、実際スマートフォンを使う時にそこまで気を使いたくないものです。

 

 

3.画面サイズが中途半端

スマートフォンでありながら、開いた状態だと大画面になりタブレットのように使えるようになるというのがこのGalaxy Foldの特徴ではありますが以下の動画で紹介されているように、実際のところGalaxy Foldを開いた状態での大きさは微妙とのことです。

 

Galaxy Foldのレビュー

このレビューでは、Galaxy Foldは投稿者さんが持っているiPad miniよりも一回り小さいとのことです。投稿者さんは普段、iPad miniとiPhoneを使い分けているみたいで、Galaxy Foldが両役をこなせるのではないかと期待していたみたいですが、そうはいかなかったみたいです。

言い方を変えれば、タブレットとしては微妙、正直スマートフォンとしても微妙といった感じですね。もはや中途半端な立ち位置です。

 

 

Galaxy Z Flipの仕様

それではGalaxy Foldについておさらいしたところで、新しく噂されているGalaxy Zの仕様を紹介していきます。なお、ここでは噂情報を紹介しますので、正しくない場合があります。

 

 

一つ目のデザイン

わざわざ小見出しにしていますが、実際今うわさされているのはデザインのみです。なお、デザインについては実は2つほど噂されています。一つ目が以下の通りです。

 

https://www.tweaktown.com/news/70129/samsung-galaxy-new-foldable-phone-folds-z-shape/index.html より

 

このようになっています。文字通りZ型に折り込むことができます。また、よく見てみると内カメラ用のノッチが存在しないようですね。これは折り込むことで外カメラを内カメラのように使えるからだと考えられます。

 

https://www.tweaktown.com/news/70129/samsung-galaxy-new-foldable-phone-folds-z-shape/index.html より

閉じたり広げたりすると上のようになります。写真では閉じた時、あまり厚くなってないように見えますが二つ折りのGalaxy Foldでも分厚くなったくらいですからこちらはポケットに入らないくらいは厚くなるのでしょう。

そして伸ばしたときはワイドな形になり、まるでモバイルモニターのような見た目になっています。かなり高い解像度が期待されますので、広げた状態での映画鑑賞は素晴らしいものになるかもしれませんね。

 

また、このように三つ折りすることで折りたたんだ状態でも表に画面ができます。

そのため、折りたたんだ時用の小さなディスプレイを搭載する必要が無く、折りたたんだら普通のスマートフォンに使えるでしょう。

ここがGalaxy Foldからの改善点かもしれません。

ただ、先ほども言った通り、折りたたんだらかなり厚くなりそうですのでそれはそれで使いにくくなるかもしれません。

 

もはや“広げられるスマートフォン”ではなく、“折りたためるタブレット”とみなすのが最適かもしれませんね。

 

 

二つ目のデザイン

そして二つ目のデザインが以下の通りです。

 

Ben Geskinのツイートより

 

このツイートにて、Galaxy Z Flipのハンズオン動画が紹介されています。

この動画ではZ型に折りたたまれているのではなく、昔のガラケーのように縦に二つ折りとなっています。Z型に折りたためるのと比べたら、何が良いのか全くよくわかりませんが、コンパクトさが売りになるのでしょうか。

ちなみに私としては控えめに言ってダサいと思います。

縦に広げたら後は普通のスマートフォンと同じのようです。裏にディスプレイがあるわけでもないので折りたたんだら何も操作できなくなります。つまりガラケーと同じですね。

広げてタブレットになるどころか、普通のスマホくらいにしかならないのでもはやメリットはありません。このようなデザインのスマホが出ないことを望んでいるところです。

 

 

 

発売時期・価格

噂情報といっているくらいですから、まだ発表されていません。しかし、発表されるのはそう遠い未来ではないみたいです。

Samsungは2020年の2月11日に開催される「Unpacked 2020イベント」で発表する予定です。ただ、発売されるの自体はまだまだ先の事になるでしょう。

 

また、価格についてですがGalaxy Sシリーズが十万円程度から発売され、Galaxy Fold(画面二つ分)が二十万円台前半となっているため、画面三つ分となるGalaxy Z Flipは三十万円くらいになるかもしれませんね

さすがに画面の面積に比例するというわけではありませんが、少なくともGalaxy Foldよりは高くなるでしょう。Galaxy Foldについても、もう少し安ければ多くの人が買っていただろうと言われているので、もはやGalaxy Zはほんの一部の人しか買えないスマートフォンになるかもしれません

もはやiPad ProとiPhoneを買ったほうが安いという事態になりそうです。

 

後者の縦折デザインだったらGalaxy Sシリーズよりも若干高い程度で済むかもしれません。

 

参考記事:https://www.tweaktown.com/news/70129/samsung-galaxy-new-foldable-phone-folds-z-shape/index.html

https://www.youtube.com/watch?v=60PxolMz74U

https://japan.cnet.com/article/35148808/







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期限:2020/08/15

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