【復活】MacBook 2021年モデルの情報【ARMベース】

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AppleのMacシリーズパソコンは年々新しいモデルが登場し、絶えず進化しています。でもそんな中でそろそろ忘れられつつあるのが「MacBook(無印)」というモデルです。 他のMacBookシリーズに比べると非常に薄くコンパクトであるというのが売りでしたが、近年ではさして変わらず、性能が低いというのもあっていつの間にか立場を失っています

ですがそんな無印MacBook 12インチモデル新モデルが2021年に登場すると噂されています。 この記事ではその噂情報を紹介していきます。

なお、情報はすべて噂であり、この仕様がそのまま採用されるとは限りませんし、もしかすると登場すらしないかもしれません。

 

 

この記事を2文で説明すると

  • MacBook(無印) 2021年モデルにはARMベース「A14」チップが搭載され、OSもARM向けのものになると考えられる
  • 使い心地はパソコンというより「モバイル」に近くなり、iPad Proとの区別がつけられなくなる可能性も考えられる

デザイン

具体的なデザインについては実はまだそこまで言及されていません。しかしこれから紹介する噂情報を基に考えると、他のMacBookシリーズ(MacBook AirやMacBook Pro)と比べるとかなりコンパクトなデザインになるのではないかと考えられています。

 

MacBook 2017

上の画像は最新モデル(2017年)のものになりますが、2017年の時点でここまでコンパクトに仕上がっています。そして噂の2021年モデルでは更に薄型になり、逆にMacBook Airの立場が無くなってしまうのではないかレベルでしょう。

ちなみに最新の噂ではこの12インチMacBookに非常にワイドなトラックパッドが搭載されるのではないかとの事です。

米国特許より

特許によると、Appleは上のようなデザインのMacBookを計画している可能性があります。トラックパッドはかなり広がっていて、腕の下まで存在します。特大ジェスチャーが可能になるかもしれませんが、おそらくジェスチャーというよりはiPadのようなタッチ操作がしやすくなるのではないかと言われています。ARMベースということでよりスマートデバイスに近いパソコンになりますので、このような特徴があるのも不思議ではないでしょう。

 

 

特徴

デザインについて言及したところで続いて本体内部の特徴を説明していきます。

 

ARMベースのAシリーズチップ搭載

これはだいぶ前から噂されていることです。AppleのMacシリーズパソコンでは、iMac等も含めてIntelのプロセッサが採用されてきました。しかし近年ではIntelのプロセッサの開発に遅れが生じているのに加えて、そもそも単純な性能値ではIntelのプロセッサよりもAppleが製造しているARMベースのAシリーズプロセッサの方が高いという事態になっています。

そこでこのMacBook 2021年モデルでは何らかのAシリーズチップが採用されると考えられています。

 

ARMアーキテクチャ

ARMホールディングスの事業部門であるARM Ltd.により設計・ライセンスされているプロセッサコアのアーキテクチャである。
主に組み込み機器やスマートデバイス用プロセッサに用いられている。

 

ARMベースのMacBookとは一体何を意味するのか?

具体的には、2020年の秋ごろに登場するであろうiPhone 12シリーズに搭載される「A14チップ」がほぼそのまま採用されるのではないかとのことです。噂では12コアを保有しており、TSMCの5nmプロセスルールが採用されます。

ARMアーキテクチャのものとIntelアーキテクチャのものの性能を比較するのは難しいものがありますが、おそらくA14チップはIntelの最新のモバイル向けCPUよりも高い性能を発揮することでしょう。

 

新しいmacOS

ただしARMベースのチップを採用するとなると、OSから改装しなければなりません。というのも元々ARMアーキテクチャは単純な処理が想定されるモバイル向けとなっていますので、パソコン向けのOSとは相性がよくありません

そのため、このまま同じmacOSを搭載するとなると、せっかくの高性能さを発揮できない恐れがあります。そこでARMアーキテクチャに最適化した新たなOSが開発され、それが搭載される可能性が高いわけですね。

ただしその使い心地としてはスマートデバイスのようになりかねません。本体そのものがスマートなのでそれで良いのかもしれませんが、The パソコンという使い方は難しくなるでしょう。

 

 

より進化したセキュリティチップ

これまではIntelの純正プロセッサを使用していましたので、Apple独自のセキュリティ機能を搭載する際にメインプロセッサとは別のチップを搭載する必要がありました(T2チップ等)

しかしAppleがそのチップをも製造するとなると、中にどんな独自機能でも埋め込めるようになるでしょう。

例えばApple独自のチップを搭載したiPhone 11シリーズ等においては顔認証(Face ID)の情報をチップ自体に保存します。

 

Face ID

Appleが開発した顔認証システムである。iPhone Xに初搭載され、従来の顔認証システムよりも精度が向上したうえに認証速度も速くなった。    もっと詳しく

 

ですがMacシリーズにおける認証情報(指紋認証:Touch ID)はプロセッサとは別に用意したT2チップ等に格納されていました。 そこでiPhone 11シリーズ等と同じようにApple独自のプロセッサを搭載してしまえばこれらを一つにまとめることができるのです。 そしてセキュリティ機能も向上するでしょう。

 

12インチディスプレイ

ディスプレイについては従来の無印MacBookを受け継ぐでしょう。11インチのMacBook Airはとっくに無くなりましたので、今となっては12インチが最小となります。 ですがもちろん高密度なRetinaディスプレイが採用され、小さな画面ながらもかなりの作業性を提供してくれることでしょう。

 

 

その使い心地とは?

ここで気になるのが、ARMベースになったところでどのような使い心地になるのかということでしょう。

 

持ち運び

何回か説明しましたが、ARMベースになることでMacBook Airシリーズ等よりも確実にコンパクトなサイズになることが予想されます。その分スピーカー等へのこだわりは薄くなると考えられますが、外に持ち運ぶのにはもってこいな「モバイル端末」になるでしょう。

その重さは1 kgをきるのではないかとも考えられます。

 

OS

OSの使い心地については先ほど少しだけ説明しましたが、おそらく現状のMacBookのような使い心地を確保するのは難しいでしょう。 ARMベースになることで少なからず、行える作業が制限されます。最近のARMアーキテクチャは非常に優秀ではありますが、あくまでもモバイル向けです。

ただし多くの人にとってはむしろ使いやすくなるのではないかと思います。操作感覚がスマートフォン系統に近づき、「App Storeからアプリを入れる」という志向になるでしょう。 その反面、開発者のような人には向かないかもしれません。

ただしこのような使い心地になると、もはやiPad Proを購入する方が良いのではないかとも考えられてきます。

まだARMベースのMacBookが登場していないので何とも言えませんが、もしもここで言及したような仕様で登場したら、一体iPad ProとMacBookをどう区別してほしいのかよくわからなくなりますよね。 ただ一つ確実に言えるのは、AppleはiPad ProをノートPCのように使えるようにしようとしているということです。

 

 

発売日

ARMベースのMacBookは2021年に発売されると考えられています。

そして新しい無印MacBookとして、MacBookシリーズの代名詞のような存在になっていくことでしょう。というか本来、無印であるMacBookはそのような存在でないとややこしいですね…笑







アンケート

期限:2020/06/30

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