自作パソコンのWindowsのライセンス認証ってどうやるの?

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みなさんこんにちは。今回は自作パソコン完成間近で問題となってくる、「ライセンス認証問題」についてまとめました。

詳しいWindows 10ライセンス認証の仕組みは以下の記事をご覧ください

Windows 10ライセンス認証の仕組みを徹底解説【永久保存版】

目次

(Windows 10のイメージ)

Windowsは無料じゃない

まず最初にお話ししておきたいのは、Windowsは無料じゃないということです。今の時代、自作パソコンを組む人のほとんどがWindows10を入れているようです。また、Microsoft社によると今後はWindows10より新しいOSは開発しないといううわさもあります。それほど、Windows10は世の中に広まってきているわけで、最近のメーカー製パソコンのほぼ100%がWindowsを標準搭載しています。

パソコンを買ったら必ずWindowsがついてくるため、Windows=無料だと勘違いしている人もいます。ですが、Windowsは無料ではありません

パソコンの値段の中にWindows代も含まれています。

実際にWindowsは製品として売っているわけですが、自分で組み立てる、「自作パソコン」ではそれを購入しなければなりません。

 

Windowsの認証方法とは

続いては、Windowのライセンス認証方法についてお話します。

ここでいうWindowsは「Windows10」のことです。この時代に自作パソコンをしている人のほとんどがWindows10をインストールしているためです。

では、方法を紹介していきます。

 

①買って、プロダクトコードを使って認証

 

まず一番最初の方法は、Windows10のプロダクトコードを購入することです。基本的にはこの方法をとることになります。ちなみにWindow10はAmazonでも販売されています↓

https://amazon.jp/dp/B0776K4V9X

最近ではインストール用のUSBメモリを購入することもできます。

しかし、実は重要なのは「プロダクトキー」です。

よくある勘違いとして、Windowが入っているDVDや、USBドライブをパソコンにさしてパソコン内にインストールすればライセンス認証が通るというのがあります。実はこれは間違えで、ダウンロード自体はWindows公式ホームページからもできますが、プロダクトキーがないとそのあとライセンス認証できないまま、Windowsが使えなくなります(パソコンが使えなくなります)

 

そして、パッケージ版のWindowsを購入されたら中にプロダクトキーが記載されていると思います。そのプロダクトキーを、Windowsのインストール時に入力すれば無事ライセンス認証することができます。

 

②デジタルライセンス認証

続いては、デジタルライセンス認証という認証方法です。基本的に製品版のWindows10をインストールしたら、プロダクトコードによって認証するのですが、この「デジタルライセンス認証」では、パソコンについている「マザーボード」というパーツで認証します。

どういうことかといいますと、一度Window10をインストールし、ライセンス認証を終えたパソコンの、マザーボードというパーツにはWindows10を認証しましたよ~という情報が記録されます。

つまり、一度Windows10をインストールしてたパソコンのHDDを交換しても(OSのデータを削除しても) マザーボードに認証済みの記録が残されているので、Windowsインストール時に「プロダクトキーがありません」を選択すればそのあとにライセンス認証が行われます。ただし、この時にインターネットに接続する必要があるのでご注意ください。

 

③Window7/8のプロダクトキーで認証

続いては少し特殊な方法になりますが、実は「Windows7/8」のプロダクトキーでWindows10のライセンス認証をすることができます。パソコン本体の側面とかに、プロダクトキーが記載されているシールが貼ってあるのを見たことがありませんか? あのコードをそのままWindowsのインストール時に入力すると、ライセンス認証が通るようになっています。

これは、Microsoftが行っている「無償アップグレード」というサービスの一つで、現在でもWindows7/8のプロダクトキーでWindows10が認証できるようになっています。私の予想ですが、このサービスは当分続くと思います。

 

ライセンス認証しないとどうなるのか?

続いて、Windowsをライセンス認証しないとどうなるのか、についてお話します。

単刀直入に言うと、「Windowsを使えなくなります」

簡単です。ライセンス認証を行わずに一か月ほど放置するとWindowsの機能は縮小されていきます。一昔前のWindowsでは完全に使えなくなってしまっていましたが、Windows10では一部の機能縮小だけでとどめられています。

ですが、原則、ライセンス認証は行わないといけません

 

無料でWindowsが手に入るかもしれない方法とは

最後に、Windows10を無料で入手する方法についてお話します。

方法は簡単です。「一度Windows10がインストールされていたマザーボードを中古で購入する」というものです。

というよりは、冒頭でお話しした通り、現代のパソコンのほとんどにWindows10がインストールされているので、現代で出品される中古マザーボードの多くが、「デジタルライセンス」を持っています。

つまり、中古マザーボードを購入するだけでWindows10のプロダクトキーまでおまけしてもらえるようなものです。

ちょっとグレーな方法かと思われがちですが、全くグレーではありません。デジタルライセンス認証されている中古マザーボードを購入するとき、「Windowsプロダクトキー付」の中古品を購入するイメージだと思ってください。

一度認証されたものなので、あなたが認証しなくてもいいっていうだけの話です。

注意点としては、必ずしもWindows10をインストールしていたマザーボードかはわからないということです。中には違うOS(Linux系とか)をインストールしていたという人もいますし、新品未使用品でしたらもちろんデジタルライセンスは埋め込まれていません。なので、あくまでも認証通ったらラッキーというだけの話です。

 

最後に余談ですが、デジタルライセンス認証が記録されるのはマザーボードだけです。Windows10インストール済みHDDを購入したとしても、ライセンス認証はできません。HDDに残っているのはWindows10のデータだけであり、プロダクトキーではありませんのでご注意ください。







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期限:2020/08/15

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