ゲーム性能はグラボだけじゃない!CPUが原因で起きるボトルネックとは??

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みなさんこんにちは。みなさんは自作パソコンを楽しんでいるでしょうか。楽しんでいる方も、これから楽しんでみたい方にもお伝えしたい情報を紹介します。ゲーム性能は「グラフィックボードさえ良ければ良い」と思われがちですが、実はCPU性能も結構関わっていたりします。ではどのような場合にCPUが足を引っ張ってしまうのでしょうか?

目次

(ボトルネックのイメージ)

そもそもボトルネックとは?

まず最初に、ボトルネックについて詳しく紹介します。

ボトルネックとは、一方が高性能だけどもう一方が低性能なために、結局低性能のほうに合わせられてしまっている状況のことをいいます。つまりは、片方が足を引っ張っている状態のことです。上の写真のボトルを想像してもらうとわかりやすいのですが、このボトルは入り口に行くにつれて狭まっています。中は広いのに入り口は狭いため、入り口から水を入れようとしても少しずつしか入れることができません。そのようなイメージです。

 

CPUが原因で起きるボトルネックについて

それでは一体、CPUが原因で起きるボトルネックとは何でしょうか。

一般的に、パソコンで重たいゲームをプレイしようとすると、グラフィックボードというパーツが必要になってくるはずです。グラフィックボードの性能が良ければ良いほど、重たいゲームもサクサクとプレイできるのですが、どんなにグラフィックボードの性能が良くても、CPUの性能が低いと、グラフィックボードのパフォーマンスを最大限に発揮することができなくなってしまいます

実はゲームの時に活躍しているのはグラフィックボードだけではないのです。CPUとグラボが連携してゲームを描いているため、どちらかが低性能だと結局パフォーマンスが落ちてしまいます。具体例を言いますと、

GTX 1060を搭載しているのに、CPUがおおよそ「corei3 9100」より性能が悪かったらボトルネックになる傾向が高いです。

たまに通販で、「新型Pentium搭載ゲーミングPC」といって、PentiumにGTX 1050を組み合わせているゲーミングPCも出品されていたりしますが、明らかにボトルネックになっていることでしょう。

10年くらい前のCPU「Core2 quad」でも、グラボを積めばそこそこゲームができるといわれていますが、結構ボトルネックになってしまっている場合が多いです。もちろん、グラボを積んでいるだけの恩恵はかなりあるのですが。

 

一体どれくらい性能が落ちてしまうのかといいますと、場合によっては80%くらいのパフォーマンスになってしまいます。

ここまでCPUが原因で発生するボトルネックについて紹介してきましたが、ボトルネックにならない目安とはどのような組み合わせなのでしょうか。

 

ボトルネックにならないための目安

ではボトルネックにならないためのおおまかな目安を発表します。

この記事でいろんな、CPUとGPUの組み合わせを書いていってもいいのですが、良い判断基準を発見したので紹介します。それは「Passmark」を見ることです。

Passmarkとは、ベンチマークの一種で、ホームページに掲載されています。CPU版とGPU版もあり、GPU版のpassmark値を、CPU版のpassmark値が下回っていなかったらボトルネックにならない目安だと考えます。

公式でそのように説明されているわけではありませんが、値を見比べてみるとだいたいの目安になっていることがわかりました。

CPU版Passmark→https://www.cpubenchmark.net/

GPU版Passmark→https://www.videocardbenchmark.net/

 

例えば、GTX 1060(6GB)のpassmark値は「9096」ですから、Corei3 9100FくらいのCPUがボーダーラインとなります。

そういうわけで、Corei5 9世代以上のCPUを搭載すれば、ほとんどボトルネックにならないと考えられます

 

以上、CPUが原因で起きるボトルネックについてでした。

みなさんも、せっかく買ったグラボを生かすために気をつけるのにゃ!







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期限:2020/07/15

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