100円で買ったサウンドカードに5.1chスピーカー繋げてみた【Creative Inspire T6300】

最終更新日:

以前にこのブログで、ハードオフで100円の5.1ch対応サウンドカードを購入したという記事を投稿しました。

11年前のPCI接続 Sound Blasterサウンドカードを100円で買ったので紹介してみる【5.1ch対応】

 

この記事では2chのスピーカーを使って音を確認しましたが、せっかく5.1ch対応なのだからいつか5.1chのスピーカーで検証をしたいと言いました。

そしてこの度サウンドカードと同じ「Creative」社の5.1chスピーカーを購入したため、レビューをしたいと思います。

 

この記事を2文で説明すると

  • 100円で購入したサウンドカードは5.1chでもかなり綺麗に出力することができる
  • Creative Inspire T6300は、音楽の再生では2chスピーカーとあまり変わらないが映画やゲームなど5.1chを活かすことができる状況ではかなり綺麗に立体音響を作り出すことができる

購入したスピーカー「Creative Inspire T6300」の仕様を紹介

まずは今回購入したCreativeのInspire T6300の仕様を紹介します。

 

                                                                   

製品名Creative Inspire T6300
スピーカー出力 フロント/サテライトスピーカー:7W RMS サブウーファー:22W RMS
周波数特性50Hz〜20000Hz
フロントスピーカー寸法,重量 (幅x高さx奥行き)約86×177×93mm/約325g
センター/リアスピーカー寸法,重量 (幅x高さx奥行き)約72×147×79mm/約265g
サブウーファー寸法,重量 (幅x高さx奥行き)約175×227×263mm/約3.3kg
入力端子 3.5mmステレオミニジャック x3
電源AC 100V 50/60Hz(コンセント)
その他ハンドコントローラー付
価格8,480円

 

以上のようになっています。

出力はサテライトスピーカーで7Wとなっており、パソコン用スピーカーとしては十分の出力となっています。サブウーファーは22Wも出力することができます。

サイズについてですが、フロント以外のサテライトスピーカー少し小型になっており、片手でがっしりと掴めるくらいのサイズです。

サブウーファーはサテライトスピーカーに比べるとだいぶ大きい箱状のものになっているので置き場所をしっかりと確保しておかないと設置が難しいと思います。

 

入力端子については3.5mmのステレオミニジャックが3本となっています。

5.1chスピーカーって赤と白のスピーカー端子が6本必要な場合が多いのですが、このスピーカーはパソコン用にステレオミニジャックにまとめられているのでとても便利です。

3本というのは、上の写真の青以外の端子を使います。

わかりやすく色分けされていて、

  • フロントスピーカー⇨
  • リアスピーカー⇨黒
  • センター,サブウーファー⇨オレンジ

という端子の配分です。ちなみに2chスピーカーはフロントにあたるので、緑色の端子にのみ接続します。

 

またこのスピーカーにはサブウーファー直結のハンドコントローラーが付属しています。電源のON,OFFからボリュームの調整までできるようになっていますが、結構貧弱だし、短期間ですぐ壊れるとの噂もあります。

ただ、このコントローラーがないと音量調整はとてもしにくくなると思います。

 

このスピーカーはサブウーファーにアンプが内臓されているため、他のサテライトスピーカーをサブウーファーに直結させます。この接続についてはよくある赤白のスピーカー端子(下図)です。

赤白のスピーカー端子

これでいて価格は1万円をきっているため、5.1chスピーカーとしてはかなり安い、へたしたら最安値かもしれませんね。

 

 

設置する

それでは設置していきます。冒頭に紹介した「100円のサウンドカード」についての記事をまだご覧になってない方は是非ご覧になってください。

11年前のPCI接続 Sound Blasterサウンドカードを100円で買ったので紹介してみる【5.1ch対応】

 

設置図

 

私の部屋の構造について紹介したことはないのでこの図が少し見にくいと感じるかもしれませんが、以上のような設置図になります。

矢印はスピーカーの向いている方向を表します。

ちなみに机の長辺の長さは100cmです。

 

5.1chの正しい配置

上の図を参考にしました。(出典:http://area-sasuke.net/hometheater/speaker.php)

 

実際に設置してみる

この設置図に基づいて実際に設置してみました。

 

センター(左)・サブウーファー(左上)
机から見た写真 右がセンター・左がサブウーファー

センタースピーカーとサブウーファースピーカーは以上のような感じです。

サブウーファーについては設置図では机の方向を向いていませんでしたが自分が座るところに向いていた方が低音が届くと思ったので変更しました。

 

フロント・ライト
フロント・レフト

フロントスピーカーは机の前の方に設置しました。

また、ガムテープでくっついていて少々汚いですが、コントローラーを左画面の下に設置しました。

 

と、ここでリアスピーカーを設置しようとしたのですが、左は出窓があるのでそこに乗せるとして右については窓の前になっていて高い場所がないため設置できないことに気づきました。

そこで簡易的に台を作ることにしました。

 

百均で買った板と棒と結束バンド それからハードオフで買ったスピーカーの延長コード

リア・ライトスピーカーは明らかにサブウーファーから遠いのでハードオフで100円で延長コードを買いました。

そして木の板とかをのこぎりで切って、完成

 

クランプは接着剤の補助用

上下逆だろって感じですが、足を小さくしすぎました。(この後改善しました)

 

リア・ライト
リア・レフト

こうして全て計画通りに設置することができました。

 

5.1chの設定

それぞれの端子を本体にあるサウンドカードに挿入してすぐに5.1ch音声を出力することができるかと思ったら大間違えでした。

 

サウンドカードの設定

まずサウンドカードの設定で5.1chにしました。最初2chから変更できなかったのですが、それはWindowsの7.1ch仮装立体音響機能を有効にしていたためでした。

また、テストで音を出してみるとリアスピーカーが小さく、フロントに対してバランスが悪かったので重心を変えました。

 

CreativeのCMSS 3D機能

だいぶ後ろの方に移動していますが、正直これくらいがちょうど良いです。

また、場合によっては2ch音源でも5.1ch化させる「スピーカー・フィル」という機能を有効にする必要があります。

 

 

実際に音を鳴らした感想

続いては音を鳴らしてみた感想です。先に言っておきますが、100円で購入したサウンドカードはしっかりと動作してくれたので、5.1chスピーカーの性能を引き出すことができました。

 

音楽再生

まずは音楽を再生した時についてです。

ただ、ほとんどの音楽が2ch音源なので5.1chスピーカーで再生してもあまり変わりませんでした

でも囲まれている感じは多少します。それにサブウーファーのおかげでかなり低音が綺麗になりました。低音に関して、一切「音割れ」は発生しませんし聞こえない低音もありませんでした。

軽く近所迷惑になるんじゃないかってくらい低音が綺麗でした。

 

映画鑑賞

試しに洋画の予告動画を見てみたのですが、かなり迫力がありました。

映画は5.1chスピーカー向けに作られているというのもあって、立体音響にとても迫力を感じます。また、映画には欠かせない重低音も、サブウーファーのおかげで綺麗に響いていました。

目を閉じれば映画館にいるみたいです。

 

ゲームプレイ

ゲームによっては5.1ch音声に対応していて、リアスピーカーを駆使してゲームの世界に溶け込んだんじゃないかくらいの立体音響を実現することができます。

このスピーカーについてはFF14の推奨スピーカーということもあって、ゲームプレイにおいて非常に優秀な音質を発揮しました

後ろから何かが接近しているときは本当に後ろから音が聞こえるので、リアリティが半端ないです。

 

Creativeの2,000円ステレオスピーカーと比べてみると

私が前愛用していたCreativeの2,000円のステレオスピーカーと音声を比較してみると、音楽再生についてはあまり差がありませんでした。

かなり低い重低音が出たときは5.1chスピーカーの方が明らかに綺麗なのですが、この2,000円のステレオスピーカーはそこそこ低い低音を出すことができますし、高音もかなりサポートしているので音楽再生についてはさして変わらないです。

↓クリエイティブの2,000円スピーカー。パソコンスピーカー部門でトップレベルの売り上げを誇る

ただ、映画やゲームなど、5.1ch音源を活かすことができる状況であれば明らかに5.1chスピーカーの方が綺麗です。

 

以上、私の5.1ch体験記でした。

 

今回購入したスピーカー↓ ※あれ、めっちゃ安くなってる







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期限:2020/11/30

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