話題のAcerゲーミングチェア350万円がやっぱり高すぎるのでパーツごとの値段を確認【Predator Thronos】

最終更新日:

最近話題になっている、Acerから発売されたゲーミングモニター一体型チェアーの「Predator Thronos」が350万円と価格設定されていますが、確かに性能こそ高く、振動する椅子などが凝っていたりしますが、それにしてもそこまで高くなるか?と疑ってしまっている自分がいます。

ということでこの記事ではそれぞれのパーツの値段を確認してみましょう。

 

この記事を1文で説明すると

  • 350万円のゲーミングチェアは土台だけで270万円?
スポンサーリンク

全体の仕様を確認してみる

それではこのゲーミング環境全体の仕様を確認してみましょう。

 

                                                                   

部品Predator Thronos
パソコン(Predator Orion 9000)CPUIntel Corei9-9900K
メインメモリDDR4-2666MHz 16GB x2 (32GB)
GPUNvidia GeForce RTX 2080 ti x2
ストレージ512GB NVMe SSD , 2TB HDD
周辺機器ヘッドセットPredator Galea 350 100$
キーボードPredator Aethon 300 100$
マウスPredator Cestus 330 65$
モニターXZ271Ubmijpphzx x3 5万円
コックピットチェア???
振動制御台???
モニターアーム???

PC Watchさんの情報によると仕様は以上の通りになります。

ただ、いろいろ調べてたら、パソコンの「Predator Orion 9000」というモデルはCorei9-9980XEを搭載しているという情報も出てきたんですがね…

ともあれ、それぞれの部門でパーツごとに値段を求めていきましょう。

 

 

パソコンの値段は?

さきほどもいいましたが、PC Watchさんが発表している仕様のパソコンは米国でも販売されていないようなので、それぞれのパーツから値段を求めていきましょう。

 

パーツ種類価格目安
CPUIntel Corei9-9900K60,000円
メインメモリDDR4-2666MHz 16GB x220,000円
グラフィックボードNvidia RTX 2080 ti x2320,000円
ストレージ512GB NVMe SSD + 2TB HDD10,000円 + 6,000円
冷却装置???50,000円?
ケース???20,000円?
電源装置・その他???30,000円?
 516,000円?

 

CPUやメインメモリ、グラフィックボード、ストレージ以外の情報は全くわからないので、少し高めに設定しておきました。製品にするならもう少し高くなるとは思いますが、おそらくパソコンの価値としてはこれくらいです。およそ50万円ということになりますね。

350万円のうちパソコンが占める割合は14%といったところでしょうか。

 

 

周辺機器の値段は?

周辺機器についてはそれぞれ米国で販売されているものなので、値段を調べることができました。

 

パーツ種類価格目安
ヘッドセットPredator Galea 35011,000円
キーボードPredator Aethon 30011,000円
マウスPredator Cestus 3307,000円
モニターXZ271Ubmijpphzx x3150,000円
 179,000円

 

調べていて驚いたのですが、周辺機器については意外と安いんですよね。

この手のゲーミングヘッドセットはもっと高いイメージですが、1万円程度に抑えられていますしキーボードについても1万円に抑えられています。

そしてマウスは1万円以内で手に入るようです。

モニターについては通常の27インチディスプレイだと考えると高いですが、Acerが最も力を入れているといっても過言ではないモニターの、ゲーミングモデルなので安い方なのかもしれませんね。

 

そして全体で18万円程度になりました。

おおよそ5%を周辺機器に使っているということでしょう。

 

そして先ほどのパソコンと合わせると69万5000円

パソコンと周辺機器でおよそ20%占めているということです。

 

 

コックピット関係の値段は?

そして残ったのがコックピット関係の値段についてです。

中には普通のゲーミングチェアが埋め込まれていて、その下には振動する装置、そして上にはモニターアームがあります。

 

モニターアームなんかどんなに高く作っても3万円程度だと思いますし、ゲーミングチェアもいって3万円といったところでしょう。

 

つまり、先ほどの結果と合わせて考えてみると

 

振動する土台の値段 = (全体) ー (パソコン・周辺機器・アーム・チェアー)

= 3,498,000円 ー 755,000円 = 2,743,000円

 

もちろんこんな単純な計算で求まるはずもなく、そもそも大部分は利益になったりするので本当はここまでお金はかかってないと思います。

 

ただ、ちょっとした皮肉も込めて、振動する土台の値段は「270万円」ということにしておきましょう。

 

 

最後に

こういう大規模な製品ってやはりどの会社も発売するものですよね。

そういったときに価格がずばぬけて高くなりがちですが、これは需要が少ないからだと思います。

コンセプト自体、そこまで多くの人に受け入れてもらえるような感じではないので購入者が相当少ないと考えると一回の購入でそこそこの利益を得ないとやっていけないんですよね。

また、こういう製品を購入するのは実用的とかあまり考慮しない人が多い傾向にあるのでそこまで安さについては意識してないのかもしれません。

 

ただ一つ言うと、この商品は明らかに高い

 

これはAcerさんに嫌われてしまいそうです…

 







アンケート

期限:2020/11/30

こちらの記事に興味があるかもしれません


コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


検索

Googleアドセンス

JUNKI

純輝
ちなみに私は富岡義勇推しですよ

Twitter Youtube Instagram