【LaptopとGoの間】Surface Laptop Goの特徴を徹底解説!【買い?】

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これは最近私が本格的に大学受験の勉強をするようになってブログ運営関係の作業をあまりやっていなかったからかもしれませんが、いつの間にかMicrosoftから新しく「Surface Laptop Go」というパソコンシリーズが発表されていました。 このモデルについては以前から特に噂されていた覚えもありませんので、割とサプライズ登場した感じでしょうか。 とりあえず、これまでには無い、「Surface Go」と「Surface Laptop」を組み合わせたような名前になってて立場がわかりにくいモデルとなっています。

そこでこの記事ではSurface Laptop Goの特徴について解説しつつ、どんな人が買いなのかについて紹介していきます。

Surface Laptop Goのデザイン

それではまず最初に、このSurface Laptop Goがどのようなデザインなのかについて紹介していきます。

 

Surface Laptop Goのデザイン(公式ホームページより)

カラーは「アイスブルー」「サンドストーン」「プラチナ」の三色展開となっています。なんでパソコンとかの配色ってこんなに複雑な名前の色なのかはよくわかりませんが、アイスブルーはグレーっぽい冷たい印象のある青で、サンドストーンは砂漠のような色、そしてプラチナは文字通りメタリックな仕上げになっています。

12.4インチのディスプレイとなっていて、通常のノートパソコンよりはコンパクトになっています。12.4インチですので、AppleのiPad Proの12インチモデルとだいたい同じくらいのサイズでしょうか。MacBookよりは若干小さいです。

そしてこの後詳しく説明しますが、外部端子としてUSB Type-Cがひとつと、Surface専用のアクセサリ等を接続するための「Surface Connect」が付いている上に、コンパクトな本体でありながらUSB Type-Aまでしっかりと装備しています。

SurfaceノートパソコンシリーズのライバルであるAppleのMacBookシリーズには一切USB Type-A端子がついていませんので、ここでUSB Type-A端子を搭載しているのは結構大きいポイントなのではないかと思います。

 

 

Surface Laptop Goの仕様を解説

続いては内部的な仕様について紹介していきます。

以下の比較表をご覧ください。こちらでは名前が似ているSurface Laptop 3と並べて紹介しています。なお、Surface Goについてはこの技術仕様を登録していなかったので口頭で比較していきます。

 

技術仕様表
Microsoft Surface Laptop GoMicrosoft Surface Laptop 3 13 5インチ
イメージ画像
メーカーMicrosoftMicrosoft
カテゴリーノートPCノートPC
カラーアイスブルー
サンドストーン
プラチナ
サンドストーン(メタル)
ブラック(メタル)
コバルトブルー(Alcantara)
プラチナ(Alcantara)
プラチナ(メタル)
ディスプレイ比3:23:2
ディスプレイ方式IPSIPS
ディスプレイサイズ12.4インチ13.5インチ
ディスプレイ解像度1536 x 10242256 x 1504
ディスプレイ密度148 ppi201 ppi
ペンとタッチ10点マルチタッチSurfaceペン対応
10点マルチタッチ対応
OSWindows 10Windows 10
CPUIntel Core i5-1035G1Intel Core i5-1035G7
Intel Core i7-1065G7
グラフィックスIntel UHD GraphicsIntel Iris Plus Graphics (G7)
マイクデュアルマイクデュアルマイク
メインメモリ種類LPDDR4XLPDDR4X
メインメモリ容量4 GB
8 GB
8 GB
16 GB
ストレージ容量64 GB(eMMC)
128 GB(SSD)
256 GB(SSD)
128 GB
256 GB
512 GB
1 TB
内カメラ解像度720p HD720p(約100万画素)
端子USB Type-C x 1
(USB,充電等)

USB Type-A x 1
(USB)

3,5mmヘッドフォンジャック
Surface Connect
USB Type-C x 1
(USB,充電,DP)

USB Type-A x 1
(USB)

3.5mmヘッドフォンジャック
Surface Connect
無線通信Bluetooth 5.0
Wi-Fi 6
Wi-Fi 6
Bluetooth 5.0
持ち時間(目安)13時間11.5時間
サイズ(高x幅x奥)15.69 mm
278.18 mm
205.67 mm
14.5 mm
308 mm
223 mm
重量1110 g約1270 g
他の製品と比べる

それでは順番に見ていきましょう。

 

カラー

カラーについてはLaptop 3の方が多くなっています。布のような材質でできている「Alcantara」というモデルがあるのも特徴ですね。

 

ディスプレイ

そして基本的なディスプレイ縦横比や方式については同じですが、サイズが若干異なります。およそ1インチの差になりますね。ちなみにSurface Goは10.5インチになりますので、Surface Laptop GoはちょうどGoとLaptopの中間くらいのサイズということになります。

ディスプレイサイズについてはそこまで変わらないわけですが、解像度が大きく異なります。Laptop 3では2K(FHD+)くらいの解像度があるのに対して、Laptop GoではFHDにも及ばない「HD+」程度の解像度です。ディスプレイ密度が148 ppiなので画面に近づけばわずかにドットを識別できるようになるかな、くらいの粗さはあるかもしれません。スマートフォンに比べたら粗いのは確かです。 ただ、私なんかは今デスクトップパソコンに100ppiくらいの密度のディスプレイを接続していますが、離れてみている分には全く不満はありませんね。

コスト削減のために解像度が低くなっているということも考えられますが、解像度が高いとそれだけ高い処理能力が必要になってくるので、あまり高性能とは言えないこのパソコンではあえて解像度をおさえたのでしょう。

 

処理装置

性能面で一番重要になってくるのはもちろん処理装置である「CPU」です。Surface Laptop GoにはIntelの新しめの第10世代「Ice Lake」プロセッサが採用されていますが、オプションは無くて一種類のみになっています。 今ではもう第11世代のCPUが登場していますが、まだまだ活躍できる新しさはありますね。Core i3よりも性能が高い「Core i5」シリーズとなっていて、CPU性能だけで言ったら結構高めになっています。

こちらはSurface Laptop 3を紹介したときに作成した性能比較表になります。Core i5-1035G1というCPUは、CPU面で考えるとSurface Laptop 3 13.5インチモデルの最小構成(Core i5-1035G7)と大して変わりませんので、上の表の一番左の青い部分くらいの性能はあるといえます。ただ、若干動作周波数が遅かったりするので厳密にはSurface Laptop 3にはかなわない感じです。

Surface Go 2を紹介している記事をご覧いただければわかりますが、Surface Go 2で採用されているCPUよりは圧倒的にこちらのSurface Laptop Goの方が高性能となっています。

 

続いてグラフィック面での性能、つまりわかりやすくいうとゲーム性能についてですが、こちらはSurface Laptop 3よりも全体的に低くなっています。というのも、CPU型番の「G1」という文字がグラフィック処理装置のレベルを表しているわけですが、Surface Laptop 3のCore i5 CPUでは「G7」となっているのに対して「G1」なので、半分くらいの性能になっています。 また、内蔵グラフィックスの名前が「Iris Plus」ではなく「Intel UHD」となっている点にも注意です。

つまり、少なくともゲーム等は想定されていないくらいの性能しかないということですね。 ただ、ゲームなどの重ためのビデオ処理を行わなければ、例えば動画再生などについては普通に快適に行えるでしょう。

 

 

記憶装置

まずメインメモリについてですが、こちらは同じ形式のものが採用されていますが容量が異なっています。Laptop 3では最大で16GBとなっているのに対し、Laptop Goでは8GBまでです。また、下限が4GBとなっていて、今の時代としては割と珍しいです。 つまり、それくらいライトな処理が想定されているということでしょう。 重ための処理を行うなら8GBは欲しいところですが、こちらについても同様で、Web閲覧や動画鑑賞程度の軽めの処理であれば4GBでも問題ないです(問題ないからこのオプションがあるとも言えますね)

続いて思い出データなどを保存しておく「ストレージ」になりますが、こちらは最小の64GBオプションでeMMCという方式にストレージが採用されています。こちらはよくタブレットや小型ノートPCなどで採用される種類のストレージで、SSDに比べると若干遅いです。 そして最高オプションは256GBとなっていて、写真などのデータを保存することはあまり想定されていないようです。

そのため、このパソコンをメインのパソコンにするのではなく、あくまでも外出時のお供として持ち歩くくらいがベストな使い方なのでしょう。

 

端子

端子は基本的には変わりません。先ほど説明した通り、USB Type-CとType-A両方ともついているというのがなんとも良心的ですね。

 

通信

無線通信も意外なことに両者に差はありません。安めのパソコンと言ったらBluetooth 4.2やWi-Fi 5などしかサポートしていないイメージですが、こちらはBluetooth 5.0とWi-Fi 6というダブルコンボを実現しています。 ただし、先ほど「外出時のお供」と言いましたが、残念ながらSurface Go 2のようにモバイルネットワーク(4G LTEなど)をサポートしているわけではないようです。

 

持ち時間

バッテリーの持ち時間としては、同社なので比べ安いでしょう。おそらく同じような条件となっているとは思いますが、Laptop 3では11.5時間、Laptop Goでは13時間となっています。 つまりバッテリーに関して言えばSurface Laptop Goの方が優秀ということですね。 これは抑えられた性能が電力消費削減に貢献しているのかもしれません。

 

サイズ・重量

サイズはディスプレイサイズからもわかる通り、Surface Laptop 3よりは小さいですがGo 2よりは大きくなっています。ただ、厚みに関してはLaptop 3よりも厚いようです。

重量についても軽くなっています。ちなみにSurface Go 2は550gくらいですのでおよそ半分しかないということになりますね。これはキーボードの有無も結構関係していそうです。

 

 

価格・買うべき人

最後に価格についてです。

 

 Surface Laptop GoSurface Laptop 3Surface Go 2
最小構成i5,4GB,64GBi5,8GB,128GBPentium,Wi-Fi,4GB,64GB
価格84,480円139,480円65,780円

 

名前が似ている三つのモデルをピックアップしていますが、あくまでも別ものですのでとりあえず最小構成だけ載せました。CPUのオプションはLaptop 3と似ていて、記憶装置関係についてはGo 2と似ているところがあります。 文字通り本当にLaptopとGoの間といった感じなのでしょう。 価格もその通りです。

そのため、先ほどから言っているようにLaptop 3を利用するほどの(重ための)ことはしないけど、外出先でもノート形状のパソコンを利用したいという人におすすめです。 Surface Goだとタブレットのような扱いになってしまってどうしても軽すぎる感があるので、あくまでもノートパソコンというようなパソコンを利用したい人にはお勧めです。

ただし、ディスプレイ密度がSurface Go 2やSurface Laptop 3に劣るので、デザイナーなど、画面と真摯に向き合って作業する系の人は割り切ってタブレット型のSurface Go 2か、メインストリームである「Surface Pro 7」等を利用した方が良いのかもしれません。

 

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期限:2020/08/15

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