Samsung、ボタンが一切無いスマートフォンを開発中【Galaxy One】

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Samsungは大手スマートフォンメーカーの一つといえるでしょう。その代表はやはり「Galaxy S」シリーズスマートフォンです。

ライバル企業のスマートフォンに劣らない品質と、人々からの信頼はかなり高いものになります。そんなSamsungですが、Galaxy Sシリーズとは別に、これまでと全くデザインが異なる「Galaxy One」という製品を開発しているとのことです。

この記事では、ディスプレイが広がり、物理ボタンが一切なくなった「Galaxy One」について解説していきます。

なお、Galaxy Oneというモデル名が絶対正しいとは限りませんのでご注意ください。

 

この記事を2行で説明すると

  • Samsungが物理ボタンが一切ない「Galaxy One」を開発している
  • 電源ボタン、充電ポートなど一切無いが、実用性に欠けるかもしれない

これまでとは全く異なるデザイン

このデバイスについて、技術仕様面でわかっていることは非常に少ないです。そのため今後、新しい情報を入手することができたら随時この記事にて報告いたします。

さて、全く新しい「Galaxy One」スマートフォンですが、その特徴はなんといってもデザインです。

ディスプレイが横にまで広がった「Galaxy One」 ソース:LetsGoDigital

上の写真はGalaxy Oneのイメージ図になります。ディスプレイの端の方が少し曲がっているスマートフォンはこれまでにたくさん見られましたが、完全に横までディスプレイが覆っているスマートフォンは流石に見たことがありません。

正直個人的にはダサいかな… と思いますが… なんか指紋がたくさんつきそうであまりベタベタ触りたくなくなりそうです。

構造図 ソース:Samsung via LetsGoDigital

続いてはこのスマートフォンの構造図になります。かなり簡略化されたものになりますが、パンダの絵が描かれている面の端が曲がっているのがわかります。

そして側面には物理ボタンに代わる仮想ボタンがいくつか並んでいます

音量調整とか、音楽の再生、停止等の操作をサイドの仮想ボタンから行うというスタイルをとるみたいです。

そして、自撮り用カメラ(内カメラ)のための切り欠きはありません。

つまりは側面も含めて完全に表面はディスプレイになっている感じです。

また、どうやら充電ケーブルを挿すポートもないようで、完全にワイヤレス充電のみになるようです。

実用性について

スマートフォンの画面の領域を増やすというのは今の時代には似つかわしいことですがここまでディスプレイを拡張したら実用性についてはどうなってしまうのでしょうか。

1、耐衝撃性

画面の塊ということで耐久性についてはあまり期待できなさそうですが、そんな中でも最も気にするべきなのが耐衝撃性です。

このGalaxy Oneについては落としてしまったらまずディスプレイが直撃してしまうでしょう。従来のスマートフォンではまだディスプレイではないボディ部分が衝撃を吸収してくれるかもしれませんが、Galaxy Oneは全てをディスプレイで受け止めるしかありません

しかし、このサイド部分が曲がっている構造は、落とした時に衝撃を和らげてくれる効果があるみたいです。かといってディスプレイに傷がつかないかと聞かれたら首を横には振れないですが、きっとSumsungはそれらをすべて考慮して耐久性の高いスマートフォンを開発してくれることでしょう。

2、物理ボタンがないことによる懸念点

報告によると、このスマートフォンには一切物理ボタンがありません。どうやってスマートフォンを起動するのかは疑問な点ですが、何か問題が発生した時に対処できないという懸念点もあります。

というのも、本体がフリーズしてしまうと当然ながらサイドにある仮想ボタンも反応しなくなるわけですから、強制再起動等の応急処置を施すことができません

それに、落としてしまったときにサイド部のディスプレイが破壊してしまったら終わりです。他にも物理ボタンが無いことによる懸念点はたくさんあるでしょう。

3、プライバシー

これは完全に私の想像上の話になりますが、ここまでディスプレイが広がるとプライバシー関係の問題が発生するのでは無いかと思います。

電車の中でこのスマートフォンを使えばおそらくいろんな人がその画面を見ることができるでしょう。覗き見防止の保護フィルム等もあるとは思いますが、そもそもこの本体に保護フィルムを貼るの自体困難なのでは無いでしょうか。

というか周りからかなり注目されそうですよね。

4、充電、ファイル転送

充電ケーブルを挿すことができないので、ワイヤレス充電器が必須となります。なのでモバイルバッテリー等を使うことも困難になってきます。最近ではワイヤレス充電をサポートしているモバイルバッテリーも登場しつつありますが、カバンの中で揺れているなかケーブルでつながずにワイヤレスのみで充電するのはなかなか困難でしょう。

それに、スマートフォンからのファイル転送も楽なものではありません。クラウドへのアップロードは容易にできると思いますが、パソコンへの移動についてはこれまでのようにUSB接続では行えないでしょう。

その点、少し実用性には欠けていますね。

5、なんか便利になるの?

この設計では物理ボタンが無いことによる懸念点などが多く発生してしまいそうですが、そもそもこのようなデザインを採用することによってなにか便利になるのでしょうか。

確かに斬新で、高度なテクノロジーを用いている感はありますが、ディスプレイとしてそこまで大きくなっているわけではありませんし、サイド部分のディスプレイを使うこともあまりなさそうなので、実際に便利になるかと言われたら、そうはならなそうです。

最後に

このGalaxy Oneは、Galaxy S10等の後継機として登場する訳では無いことに注意してください。Galaxy S11等はまた別に、来年発売される予定です。ただこちらに関しては前モデルのGalaxy S10からの大きな変更点は無いそうです。

Galaxyシリーズとはいえ、Sシリーズとは無関係のモデルですので実用性についてはあまり考えられていないのかもしれません。

とりあえず、このスマートフォンに関する新しい情報を入手することができたら随時この記事を通して報告していきたいと思います。

参考記事:https://bgr.com/2019/11/18/airpods-black-friday-deals-most-wanted-holiday-gift-among-teens/







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期限:2020/08/15

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